証明写真にも使える、無料写真加工アプリ6選!履歴書に使う際のマナーも解説

証明写真にも使える、無料写真加工アプリ6選!履歴書に使う際のマナーも解説

編集部おすすめ 万能加工アプリ【BeautyPlus】

beautyplus.com

出典: beautyplus.com

BeautyPlusは、顔パーツやスタイル加工、背景の切り抜きなど万能に使える加工アプリ肌荒れや髪色の加工もできるため、証明写真用の画像の加工にもぴったりです。

対応OS

Android
iOS(iPhone)

料金

無料
(アプリ内課金あり)

主な機能

フェイスエディター、メイクアップツール
ボディエディター、オブジェクトの消去
背景の除去、アニメ化フィルター
テンプレート機能、豊富なフィルター
ステッカー、文字の挿入、ARエフェクト

「写真加工アプリ」とは?

「写真加工アプリ」は、スマホ一つで写真の撮影、加工、印刷データの保存までできるアプリのこと。証明写真向けの加工機能を利用すれば、就活・バイト応募の履歴書やパスポート、マイナンバーカードなど、あらゆる場面で求められる証明写真を簡単に用意ができます。

今回ご紹介するアプリの中には撮影~印刷データの保存まですべて無料で利用できるものもあります。アプリごとに機能を詳しくご紹介しますので、ぜひ参考に証明写真を作成してみましょう。

写真加工アプリでできること

写真加工アプリは、それぞれ加工機能が異なります。アプリで証明写真を用意する場合は、以下でご紹介するポイントをカバーしているかが重要です。アプリごとの対応範囲を確認し、必要な条件を満たすアプリを選んでみてください。

チェック項目
  • 髪色の修正
  • 肌荒れなどの補正
  • 背景色の設定
  • 画像サイズ
  • 印刷

髪色の修正

就職・転職活動などの際に提出する証明写真では、なるべく暗いトーンの髪色が基本とされています。髪色修正に対応しているアプリでは、撮影後にスマホで髪色を暗く修正することができるため、現在の髪色を問わずすぐに証明写真を撮影することができます。とはいえ、面接時でも暗い髪色であることが求められるので、急に写真が必要な場合のみ修正し、明るい髪のまま面接に臨まないよう注意しましょう。

肌荒れなどの補正

提出する書類に載せる証明写真は、なるべく肌の状態がよいものがいいと考える方も多いでしょう。肌荒れ補正のできるアプリでは、自分で気になる部分を細かく修正することが可能です。

背景色の設定

証明写真は、背景の色が「白」や「水色」が一般的です。背景色の設定ができるアプリでは、たとえば自宅で撮影した画像でも背景の色を設定できる機能がついています。必ずしも壁を背景にせず日当たりの良いところで撮影できるなど、かなり重要な機能です。

画像サイズ

提出する書類ごとに証明写真のサイズは異なります。自分の求めるサイズに対応しているアプリを選ぶようにしましょう。

印刷

履歴書などはデータ提出が増えていますが、パスポートの申請などにはプリントした証明写真の提出が求められます。印刷機能のついたアプリを利用すれば、自宅やコンビニのプリンターで写真の印刷が可能です。

おすすめの写真加工アプリ6選

ここからは、実際におすすめのアプリをご紹介します。ご紹介するアプリは基本的に無料で使用できますが、画像の保存が有料のものもありますので、表をご確認ください。また自宅で印刷する場合は写真印刷用の紙が必要です。コンビニで印刷する場合は別途数十円の印刷代がかかります。

名称
BeautyPlus
BeautyPlus
パシャット
パシャット
履歴書カメラ
履歴書カメラ
美肌証明写真
美肌証明写真
証明写真アプリ
証明写真アプリ
AI証明写真
AI証明写真
iOS
Android

Android版提供なし

おすすめ
ポイント

細かな修正ができる

タイマー機能付き

シンプル機能で簡単

自然に美肌補正

全サイズに対応

スーツの合成可能

料金

無料

無料

無料

無料

無料

無料
(保存・印刷は有料)

対応サイズ

40mm×30mm(履歴書)、30mm×24mm(免許証)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカード)
資格試験、語学検定など

40mm×30mm(履歴書)、30mm×24mm(免許証)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカード)
70mm×50mm(大判)

40mm×30mm(履歴書)、30mm×24mm(免許証)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカード)
3つのセットパック

40mm×30mm(履歴書)、30mm×24mm(免許証)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカード)
30mm×30mm、40mm×40mm、50mm×40mmなど

手入力可能

40mm×30mm(履歴書)、30mm×24mm(免許証)
45×35(パスポート、マイナンバーカード)
30mm×24mm、40mm×34mmなど

背景色の設定

あり
(白、青、水色、その他)

あり(27色)

なし

あり
(青、白、オフホワイト)

あり
(カラーパレットから選択可)

あり
(水色、白、その他)

加工

充実
(くま消し、髪色変更、メイク機能など)

なし

なし

 

なし

なし

なし

印刷

可能
(自宅、コンビニ)

可能
(自宅、コンビニ、郵送)

可能
(自宅、コンビニ)

可能
(自宅、コンビニ)

可能
(自宅、コンビニ)

可能
(自宅、コンビニ)

優秀な加工機能【BeautyPlus】

「BeautyPlus」公式ストア

出典: 「BeautyPlus」公式ストア

「BeautyPlus」は、万能な加工機能を備えたアプリです。特におすすめな機能は「レタッチ」機能の「髪」です。ここでは髪色の変更から髪型の選択まで行えます。 画像のアップロードもできるため、事前にBeautyPlusで加工したものを使用することも可能です。

BeautyPlus

出典: BeautyPlus

実際にアプリを使用してよかった部分は、肌荒れやくま消しなどの肌の補正が細かくできる点です。気になるところをピンポイントで修正でき、きれいな仕上がりになります。他にもメイクアップ機能も充実しているため、「リップ」や「チーク」、「涙袋」まで付け足すことができます。証明写真用を意識して控えめな色味を選べば、十分使える機能です。

料金

無料(アプリ内課金あり)

対応サイズ

40mm×30mm(履歴書)、30mm×24mm(免許証)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカード)
資格試験、語学検定など

肌補正

あり

背景色の設定

あり(白、青、水色、その他)

加工

あり(くま消し、髪色変更、メイク機能など)

印刷

可能(自宅、コンビニ)

よかったポイント
  • 修正・加工機能が充実
  • 髪色変更ができる
  • メイクアップ機能ですっぴんでも撮影できる
  • ダウンロードまで無料(一部有料機能あり)
気になったポイント
  • 特になし

タイマー機能付き【パシャット】

「パシャット」公式ストア

出典: 「パシャット」公式ストア

「パシャット」は、FUJIFILMが提供しているアプリです。タイマー機能付きのため、スマホを設置してから落ち着いて撮影ができます。撮影は三回連続で行われ、その中から一枚選んで修正に進みます。輪郭を整える「スリム」機能や、明るさ・コントラストなど調節可能

背景は自動切り抜きで、背景色は「履歴書」や「パスポート」向けのスタンダードなカラーからカラフルな単色まで27種類から選べます。印刷は自宅やコンビニでできるほか、アプリ内からの申し込みで自宅へ届けてもらうこともできます。

「パシャット」公式ストア

出典: 「パシャット」公式ストア

実際にアプリを使用してよかった部分は、タイマーと三回連続撮影機能です。一枚ごとに写りを確認する必要がなく手間がかかりませんでした。また人物に併せて切り抜けたり、背景色も豊富に選べるため、証明写真以外の用途にも使えそうです。

料金

無料

対応サイズ(縦mm×横mm)

40mm×30mm(履歴書など)、30mm×24mm(免許証など)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカードなど)
70mm×50mm(大判)

肌補正

あり

背景色の設定

あり(27色)

加工

なし

印刷

可(自宅、コンビニ、郵送)

よかったポイント
  • シンプル機能で分かりやすい
  • タイマー、三回連続撮影機能が便利
  • スリム機能で輪郭すっきり
  • 背景色が豊富
  • ダウンロードまで完全無料
気になったポイント
  • 一般的なサイズのみ対応

シンプル機能で簡単【履歴書カメラ】

「履歴書カメラ」公式ストア

出典: 「履歴書カメラ」公式ストア

「履歴書カメラ」は、求人サイトのタウンワークが提供しているアプリです。画面の指示に従って撮影するだけで、簡単に証明写真が完成します。修正は「肌」と「くま消し」のみのシンプルな機能。印刷は自宅とコンビニどちらにも対応しています。

また、タウンワークの履歴書アプリ「レジュメ」にそのまま画像を使用でき、書類の作成も同時に行えます。最低限の機能のみで良い方にはおすすめのアプリです。

「履歴書カメラ」公式ストア

出典: 「履歴書カメラ」公式ストア

実際にアプリを使用してよかった部分は、操作がとても分かりやすくサクッと撮影、修正を終えられる点です。また写真完成後の印刷までの手順もイラスト付きの説明があり、完成まで迷わずにたどり着けます。

料金

無料

対応サイズ(縦mm×横mm)

40mm×30mm(履歴書など)、30mm×24mm(免許証など)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカードなど)
3つのセットパック

肌補正

あり

背景色の設定

なし

加工

なし

印刷

可(自宅、コンビニ)

よかったポイント
  • 画像の3サイズセットパックがあり便利
  • 機能がシンプルで分かりやすい
  • ダウンロードまで完全無料
  • 印刷までの手順説明が丁寧で分かりやすい
気になったポイント
  • 美肌加工は「清潔感」「健康的」「華やか」の3種類のみ
  • サイズ変更やサイズ調整など細かな修正はできない
  • 背景の切り抜き、色変更ができない

【番外編】バイト探しは「タウンワーク」

タウンワーク

出典: タウンワーク

「タウンワーク」は、全国のアルバイト情報を網羅した求人サイト。勤務期間や地域、在宅ワーク、職種や企業ごとの検索など、細かく条件を絞って検索できるため、きっと希望のバイト先に出合えるはず。応募までもサイト内で完結するため簡単です。

自然に美肌補正【美肌証明写真】

「美肌証明写真」公式ストア

出典: 「美肌証明写真」公式ストア

「美肌証明写真」は、顔の位置を調整して撮影するだけで、簡単に美肌加工ができるアプリです。「美肌」「彩度」「明るさ」を自分で調節でき、自然な仕上がりに。背景の切り抜きも自動で、色は青や白などから選択できます。

印刷はアプリ上で自宅とコンビニを選択することはできませんが、画像を保存すればどちらでも印刷は可能なようです。アプリストアのレビューではセブンイレブンのネットプリントを利用している方が多いようでした。

「美肌証明写真」公式ストア

出典: 「美肌証明写真」公式ストア

実際にアプリを使用してよかった部分は、美肌補正の調節が自分でできる点です。映りによって明るさなどの微調整ができるのが便利でした。

料金

無料

対応サイズ(縦mm×横mm)

40mm×30mm(履歴書など)、30mm×24mm(免許証など)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカードなど)
30mm×30mm、40mm×40mm、50mm×40mmなど

肌補正

あり

背景色の設定

あり(青、白、オフホワイト)

加工

なし

印刷

可(自宅、コンビニ)

よかったポイント
  • 操作が簡単で分かりやすい
  • 肌補正の調節ができる
  • ダウンロードまで完全無料
  • 対応サイズが充実
気になったポイント
  • 細かな修正はできない
  • 広告がある
  • Androidは未対応

全サイズに対応【証明写真アプリ】

「証明写真アプリ」公式ストア

出典: 「証明写真アプリ」公式ストア

「証明写真アプリ」はシンプル設計で使いやすいアプリです。撮影した写真は反転も可能。サイズは手入力ができるため、どんなサイズの写真にも対応しています。充実しているのは「肌補正」機能です。手動で気になるところをなぞれば、肌荒れやくすみもきれいに整えてくれます

また背景の切り抜き、色変更も可能で、背景色はカラーパレットから自由に選択できます。印刷もデータ保存すれば可能です。

「証明写真アプリ」公式ストア

出典: 「証明写真アプリ」公式ストア

実際にアプリを使用してよかった部分は、やはり「肌補正」機能です。他のアプリでは自動での補正が多いですが、このアプリでは自分で気になるところを修正できます。顔にかかってしまった髪の毛も消すことができました

料金

無料

対応サイズ(縦mm×横mm)

手入力可能

肌補正

あり

背景色の設定

あり(カラーパレットから選択可)

加工

なし

印刷

可(自宅、コンビニ)

よかったポイント
  • 画像サイズは手入力が可能
  • 機能がシンプルで分かりやすい
  • 肌補正で細かく修正できる
  • 背景色の設定が細かくできる
  • ダウンロードまで完全無料
気になったポイント
  • 背景の切り抜きは手動
  • 広告がある

スーツの合成可能【AI証明写真】

「AI証明写真」公式ストア

出典: 「AI証明写真」公式ストア

「AI証明写真」は、撮影後は自動でAIが背景の切り抜き、肌補正を行ってくれるアプリです。衣装の変更もできるため、私服で撮影しても加工でスーツに設定することも可能。印刷は自宅とコンビニどちらも対応しています。アプリに一括でお任せしたい方におすすめのアプリです。

「AI証明写真」公式ストア

出典: 「AI証明写真」公式ストア

実際にアプリを使用してよかった点としては、画像のサイズと衣装が豊富なところで、スーツ以外のフォーマルな衣装も選べました。また暗めの室内で撮影しましたが、暗さゆえの画質の粗さも肌補正できれいになっていました。手軽にスピーディーに証明写真を用意したい方にはぴったりです。

料金

無料(画像の保存・印刷は税込650円)

対応サイズ(縦mm×横mm)

40mm×30mm(履歴書など)、30mm×24mm(免許証など)
45mm×35mm(パスポート、マイナンバーカードなど)
30mm×24mm、40mm×34mmなど

肌補正

あり

背景色の設定

あり(水色、白、その他)

加工

なし

印刷

可(自宅、コンビニ)

よかったポイント
  • 画像サイズは数十種類から選択可能
  • 美肌補正では画質の粗さも修正
  • 衣装が約10種類から選べて便利
気になったポイント
  • 画像の保存、印刷は有料
  • 細かな修正はできない

写真加工アプリの メリット・デメリット

ここでは、就活用の証明写真を写真スタジオでプロにお願いした筆者が、実際にアプリを利用してみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

アプリのメリット

まずは証明写真アプリを利用するメリットから。

徹底的に自分でリサーチできる時代のため、証明写真のマナーは自分で調べ把握することが可能です。そのためある程度自分でこなせる自信のある方にはアプリはおすすめです。

メリット
  • 高いお金をかけずに用意できる
  • 何度でも撮り直しができる
  • 自分好みに加工できる
  • 思い立ったタイミングで撮影できる

高いお金をかけずに用意できる

筆者が証明写真を写真スタジオで撮影した際は、「就活コース」でスーツの貸し出し・ヘアメイク・撮影・レタッチ(修正)・写真とデータで約1万円かかりました...。もちろんプロに「証明写真の正解」を提示してもらえ、そこに従うだけで一定の基準を満たした証明写真が出来上がるため、「これで提出してしまってよいのだろうか」と不安になることはありません。

しかし、ヘアメイクや表情などは情報収集をすれば自分でこなせたかなと思う節もあります。 そのため、ヘアメイクやある程度のスマホでの加工に慣れている方であれば、ご自身で十分な仕上がりの証明写真をアプリで完成させられるのではないでしょうか。

何度でも撮り直しができる

写真スタジオは時間制のため、基本的に数枚撮ってもらいその中から選ぶ形式が多いです。また撮影中は写りを自分で確認できません。そのため撮影後に「撮り直したい」と思ってしまうケースも。筆者も実際にそうでした。

一方、アプリであれば自分で納得のいくまで何度でも撮り直しができるのがポイント。証明写真が出来上がってから「こんなはずじゃなかった」となることがありません。

自分好みに加工できる

写真スタジオでは髪のほつれや髪色のトーンダウン、輪郭やスーツのゆがみをPCで修正してもらえましたが、今思えば「これ、アプリで自分でできたな」という部分もありました。

また、証明写真での盛り加工は基本的にNGですが、気持ち程度の修正をもう少ししたかったという思いもあります。そのため、修正や加工を自分の納得のいくようにしたいという方にはアプリの使用をおすすめします。

思い立ったタイミングで撮影できる

写真スタジオは予約が必要ですが、自分のスマホで撮影するのであれば、そのタイミングはいつでも問題ありません。忙しいなかでも、場所を問わず空き時間に済ませることができます

アプリのデメリット

続いて、証明写真アプリを使用するデメリットをご紹介します。

デメリット
  • 証明写真のマナーを自分で確認しなければならない
  • 印刷が必要な場合は手間がかかる

証明写真のマナーを自分で確認しなければならない

証明写真にはメイクや髪形、表情などいくつか守るべきポイントがあります。写真スタジオではプロの指示に従えば基準を満たした写真が撮れますが、アプリを利用する場合はこれらを自分で調べて守る必要があります

さらに、就職や転職の際に提出するES(エントリーシート)や履歴書に必要な写真の場合は、業種によってさらにマナーが細かい場合も。これらをクリアできるか不安な方には、アプリの使用はあまりおすすめできません。

印刷が必要な場合は手間がかかる

データだけでなくプリントアウトした写真が必要な場合は、アプリで証明写真を作成した後に自分で印刷する必要があります。アプリの利用前にどこで印刷ができるのか確認するとよいでしょう。

証明写真アプリを利用する際の注意点

ここでは、実際に証明写真アプリを利用する際に気を付けたいポイントをご紹介します。

ポイント
  • スマホスタンドなどを使用する
  • 修正・加工は補正程度に
  • 最終的な写りをよく確認する

スマホスタンドなどを使用する

きちんとした写りを目指すためには、スマホスタンドや三脚などの器具を利用してスマホをしっかりと固定し、さらに顔全体が正面からしっかりと映るように角度などを調整する必要があります。

また、映りが暗くならないようなるべく明るい場所で撮影するのが望ましいです。難しい場合はライトなど、他にも活用できそうな器具を試してみてください。

修正・加工は補正程度に

前述しましたが、証明写真はあくまでも本人確認のための画像です。そのため、実際の容貌とかけ離れた画像は証明写真として使用できません。加工はあくまでも補正や修正という意識で、整える程度におさえましょう。

最終的な写りをよく確認する

アプリでの撮影や修正が完了したら、今一度写りをよく確認しましょう。証明写真のマナーを守れているか、修正して不自然な点がないかなど、第三者に見てもらうのもよいでしょう。「これでいいのか」と不安なまま書類を提出することにならないよう、しっかりと確認しておけば安心です。

証明写真アプリで手軽に写真を作成!

この記事では証明写真の作成におすすめのアプリをご紹介しました。印刷代のみでアプリの使用は無料のものがほとんどのため、お金をかけずに証明写真を撮りたい方にはおすすめです。またスマホ一つで手軽に撮影から印刷までできるため、写真スタジオや撮影ボックスに行く時間がない方にもぴったりです。ぜひ記事を参考に、証明写真アプリを利用してみてください!

※画像は全てイメージです
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年12月)に基づいたものです。

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