目次
- 刑事ドラマ・サスペンスドラマが好きな方
- 自分に合った作品が知りたい方
- 刑事・サスペンスドラマ選びに苦戦している方
みなさん、刑事・サスペンスドラマは好きですか?事件解決のスッキリ感やハラハラどきどきの現実味がありながら、実際に経験することはほとんどない世界観が魅力的ですよね。
時代が移り変わっても長い間愛されている刑事・サスペンスドラマですが、数多くありすぎてどのドラマを見るか迷ってしまいがち。そこで今回は、年間100本はドラマを見る女子大生が刑事・サスペンスドラマのおすすめ22選を細かく紹介!選び方は人それぞれです。視聴率で選ぶもよし。出演者で選ぶもよし。物語性で選ぶもよし。あなたに合った一作を見つけてみてください!
編集部 M
みなさんこんにちは。私は年間100本ドラマを見る刑事・サスペンスドラマが大好きな女子大生です!刑事ドラマやサスペンスドラマは組織内での葛藤や事件解決までの過程、チーム間での成長や絆など見どころたくさん。今回は私のおすすめを厳選して詳しく紹介します!ぜひ参考にしてみてください。
【パッと決めたいならこれ】マトリクスチャートで簡単に自分に合うものを選ぼう

出典: グリーニュースプラス編集部
まずは、マトリクスチャートでジャンルと視聴率をわかりやすくまとめてみました。(※)
縦軸は視聴率、横軸はジャンルになっています。上に行けば行くほど視聴率は高くなっており、人気が高い作品です。また、右に位置するものはポップで見やすいドラマ、左に位置するものは、シリアスで重厚感のあり見ごたえのあるドラマになっています。ぜひ参考にしてみてください!
※グリーニュースプラス編集部調べ
刑事・サスペンスドラマおすすめ22選
それではここからは、国内の刑事・サスペンスドラマおすすめの22選をご紹介していきます!
○○度の設定は筆者がつけたものであるため、参考程度にその日の気分で選んでみてください。
1. BOSS|PR
- 特別犯罪対策室のメンバーがユーモア抜群!捜査になると一気にかっこよくなる!
そんなギャップが激推しポイント!
「BOSS」は、凶悪犯罪の対策案の切り札として設置された”捜査一課特別犯罪対策室”に集まった、訳アリ刑事たちが事件を解決していく物語です。公式の番組紹介の中で「ポップでキャッチ―で、本格派」と紹介されている通り、一見ふざけているようなコメディ要素もありながら、事件解決には真剣な姿は、本格刑事ドラマそのもの!
女が憧れるかっこよさを持つ室長の"BOSS”(天海祐希)やユーモアあふれるメンバー(戸田恵梨香・玉山鉄二・温水洋一・ケンドーコバヤシ)に惹かれることはもちろん、回を重ねるごとに連帯感が生まれる特別犯罪対策室が難事件に立ち向かう姿に心奪われます。
2. MIU404|PR
- 綾野剛演じる伊吹と星野源演じる志摩のでこぼこバディ!関係性の変化や無茶な捜査は見れば見るほどハマります!
「MIU」は、「逃げるは恥だが役に立つ」や「アンナチュラル」の脚本を手掛け、数々の賞を受賞している野木亜希子さんによる作品であり、作品名にもある"MIU"は"Mobile Investigative Unit"。日本語に訳すと機動捜査隊の頭文字をとったものです。
運動神経と行動力に長けた綾野剛演じる"伊吹"と観察眼が鋭く理性的な星野源演じる"志摩"がバディとして、第4機動捜査隊として奮闘します。真逆な性格のせいで志摩は伊吹に振り回されながら破天荒な捜査をすることにもなりますが、お互いを補い合う2人の関係性にも注目してほしい作品です。
3. 緊急取調室|PR
- 取り調べ中の心理戦や思わず同情してしまう犯行動機にも心を動かされる作品です!
「緊急取調室」は、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを専門に行う「緊急時案対応取調室(通称・きんとり)」のメンバーが心理戦を繰り広げながら、被疑者の裏の顔をマル裸にする物語です。取り調べの中で明らかになる犯行動機や人間関係の難しさには、思わず同情してしまいますし、お互いの心の読み合いである心理戦に引き込まれるのがこの作品の魅力。
また、ベテランの役者さんが勢揃いで、安定感のある掛け合いにも注目です。シリーズ4作品のみならず、ドラマスペシャル、映画化もされた大人気作の「緊急取調室」。ぜひシーズン1から見てみてください!
4. アバランチ|PR
- 国家権力に対抗する正義感や大どんでん返しにハラハラドキドキ!綾野剛がハマり役です!
「アバランチ」は、福士蒼汰演じる西城英輔が、警視庁捜査一課から特別犯罪対策企画室へ左遷され、"アバランチ"という謎のアウトロー集団と引き会わされるところから始まる物語です。アバランチは、"雪崩"という意味を持ち、この名の通りに、巨悪な陰謀を崩していく様子が描かれています。
国家権力にも臆せず戦う正義感ははたしてヒーローなのか悪者なのか。 そして、映画並みの規模間や映像、アバランチメンバーのアクションも迫力満点で、非常に見ごたえのある作品となっています!
5. CRISIS 公安機動捜査隊特捜班|PR
- 公安ならではの規格外の事件や小栗旬×西島秀俊のアクションがたまらなくかっこいい!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は、元自衛官の小栗旬演じる稲見や元公安外事部の西島秀俊演じる田丸などが所属する規格外の特別捜査チームが、テロ、政治家、新興宗教、軍事スパイなどの規格外の事件に立ち向かう様子を描いた物語です。それぞれの正義と苦悩との葛藤の末に待ち受ける結末は?
シリアスな雰囲気のストーリーはもちろん見どころですが、小栗旬、西島秀俊をはじめとした豪華キャストのアクションシーンは、かっこいいの一言に尽きます!
6. シグナル 長期未解決事件捜査班|PR
- 過去と現在がトランシーバーを通してつながるというファンタジーな世界観のなかで、未解決事件を解決する他にはないストーリー性!
「シグナル」は、韓国ドラマの原作がリメイクされた作品です。坂口健太郎演じる三枝はある日、廃棄処分されるはずだった無線機から聞こえるはずのない声を聴きます。その声は、三枝が今捜査する未解決事件を事件当時捜査していた刑事の声であることが判明。"過去"と"現在"をつなげる一本の無線機を通じて、協力しながら事件解明を目指すという、SF要素もありながら複雑な人間模様を描くヒューマンサスペンスです。
時空を超えるという設定をナチュラルに受け入れてしまうのは、北村一輝演じる過去に生きた刑事(大山)の泥臭く熱い思いがあるからかもしれません。
7. 天国と地獄|PR
- 綾瀬はるかと高橋一生の演技力の高さが光る一作。コメディ感もありながらドキドキ感もしっかりあるのが魅力的!
「天国と地獄~サイコな2人~」は、「JIN-仁-」や「義母と娘のブルース」などの脚本を手掛けた森下佳子さんによる作品であり、奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」がモチーフとなっています。この物語は、正義感が強くまじめな刑事の綾瀬はるか演じる望月彩子が、ある事件の容疑者と疑われている日高(高橋一生)と入れ替わってしまう衝撃の第1話から始まります。
「悪と善」という真逆な2人の運命やいかに……!綾瀬はるかと高橋一生の演技力があってこそ成り立つこの作品に見入ってしまう事間違いなしです。
8. BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係|PR
- シリアスな雰囲気が続くなかでの衝撃のラスト。死者と対話できることははたして良いことなのか考えさせられます!
「BORDER」は、私生活を全て犠牲にして捜査に没頭している警視庁捜査一課の刑事の小栗旬演じる石川安吾が主軸となっています。石川は、ある事件で現場に駆け付けた際に頭部に銃弾をうけてしまい生死の境をさまよいますが、命を取り留め、“死者と対話できる”能力を手にします。その後「BORDER」に苦しめられながらも奮闘し、衝撃のラストを迎えるのです。
記事内でも紹介した「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」と同じ作者であり、少し似た作風になっているため、どちらかが好みである人は両方見てみてください!
9. ストロベリーナイト|PR
- 姫川玲子演じる竹内結子がとにかくかっこいいです。強くあろうとする姫川を支える姫川班にも心打たれます!
「ストロベリーナイト」は、誉田哲也の人気ミステリーを原作に、連続ドラマだけではなくスペシャルドラマ、映画化までされた大人気シリーズです。竹内結子演じる姫川玲子は、ノンキャリアで成り上がった警視庁捜査一課の女性刑事。そんな姫川玲子が、個性的な姫川班のメンバーとともに事件解決に奮闘する物語です。
犯人のサイコパス感や異常な心理描写が注目されると同時に、少し生々しくグロテスクな描写もあるので、苦手な方はお気を付けください!
10. アンフェア|PR
- 信じたくないことが起こる予測不能な展開に驚かされます!一気見してしまう中毒性ありです!
「アンフェア」は、「世の中にはフェアなことなんて何もない。目には目を。復讐には復讐を。アンフェアにはアンフェアを。」というセリフが印象的な予告殺人ミステリーです。篠原涼子演じる検挙率No.1のバツイチ子持ちの美人刑事・雪平夏見が、瑛太演じる相棒の安藤と共に事件解決を目指します。
予想できなかった・したくなかった衝撃の展開が見どころになっており、ドラマ・映画まで全作品を通して見ていただきたい作品です!
11. MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜|PR
- 重厚感のあるストーリーが見応え抜群!映画のようなクオリティの映像に引き込まれます!
西島秀俊演じる警視庁公安部特務第一課警部の倉木尚武は、人通りの多い繁華街で起きた爆破テロによって、妻を失ってしまいます。真実を知りたいという強い思いから、殺し屋「百舌(もず)」の正体に迫っていきます。この作品は、一話完結ではなく、全体を通して一つの事件に向き合っていく作品です。
「百舌」を演じた池松壮亮の狂った演技やド派手なアクションシーンなど、クオリティが非常に高い一作になっています。終始良い意味で重くシリアスな雰囲気を体験していただきたいです。
12. SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜|PR
- いろんな意味で"おもしろい"が詰まったドラマ。キャラ立ちが個性的でなぜか惹かれます!
「SPEC」は、捜査一課が手に負えない超能力が関連した事件を警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 通称"未詳”が解決するという物語。戸田恵梨香が演じる、スペックを持った犯罪者に立ち向かう変わり者の当麻紗綾の言動には、思わず笑ってしまいますし、竜雷太演じる野々村上司の呑気さにもほんわかできるような作品です。
本記事でも紹介している「ケイゾク」と同一の世界観で描かれており、スペシャルドラマや映画化もされている人気作品をぜひ見てみてください!
13. unknown|PR
- クスっと笑えるシーンやほのぼのシーン、吸血鬼という斬新な要素もあって気軽に見られる作品!
「unknouwn」は、高畑充希演じる週刊誌の記者の闇原こころと田中圭演じる警察官の朝田虎松が、お互いに秘密を抱えながら2人の愛を描くラブストーリーかと思いきや、その裏では凄惨な連続殺人事件が展開します。2人が持つ秘密と殺人事件が複雑に絡み合い、ラブストーリーと並行して本格サスペンスを楽しめます。
また、空前の大ブームを巻き起こした「おっさんずラブ」の制作陣が手掛けているため、クスっと笑ってしまうシーンがちらほら。サクッとみられるラブサスペンスを堪能してください!
14. 砂の塔〜知りすぎた隣人|PR
- タワーマンションでの見栄の張り合いはドロドロしていており事件は不気味ですが、最後はスッキリして見終わることができます!
「砂の塔」は、仲良く平凡な家族である高野家が憧れのタワーマンションに引っ越すところから物語がスタート。しかし、菅野美穂演じる高野家の母・高野亜紀は、プライドや虚栄心で溢れたマンションでの生活にあ然としてしまいます。フロア差別や地獄のランチを耐え抜きながら、子どもが浮いてしまわぬよう必死に馴染もうと頑張る亜紀。
そんな中、世間では連続幼児失踪事件=通称「ハーメルン事件」が連続して起こります。人々の裏にある闇の感情と、親子の愛情が、ハーメルン事件の伏線と複雑に絡み合うヒューマンサスペンス!途中、ママ友たちのドロドロははっきり言って気持ちのいいものではありませんが、最後はスッキリ見終わることができるのがおすすめポイントです!
15. アンナチュラル|PR
- 法医学を通して事件を解決する展開や台詞にしびれます!エンディングの曲のかかるタイミングがとにかく完璧です!
「アンナチュラル」は、記事内でもご紹介した「MIU」の脚本家である野木亜希子さんが手掛ける、一話完結型の法医学ミステリーです。ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」。石原さとみ演じる“法医解剖医”の三澄ミコトが、UDIラボに運ばれてくる“不自然な死”(アンナチュラル・デス)」の怪しい死体を解剖し、真実を突き止めます。
重く感じる"法医学"や"死”をポップなシーンを組み込みながら描き、その中でも死と向き合うことの重要性を伝えているスーッと引き込まれるような作品です!
16. インフォーマ|PR
- ドキドキがありながらテンポよく進む展開。一気見するならこれがおすすめ!
「インフォーマ」は、本記事でもご紹介した「アバランチ」や話題作となった「余命10年」などを手掛けた、藤井道人監督がおくるクライムサスペンスドラマです。桐谷健太演じる木原慶次郎の正体は、裏社会、政治、芸能、あらゆる分野に精通し、情報屋の中でも都市伝説的な存在“インフォーマ”。
ひょんなことからそのインフォーマの運転手となってしまったのが、佐野玲於演じる「週刊タイムズ」の記者の三島寛治、通称”ポンコツ”。そんな2人がある衝撃的殺人事件を追っていく物語です。スピーディーさや圧倒的迫力が魅力の一作になっています!
17. インビジブル|PR
- 刑事が犯罪コーディネーターと手を組むという斬新さ!
「インビジブル」は、「ROOKIES」や「南極大陸」などを手掛けたいずみ吉紘さんが脚本をしている作品です。高橋一生演じる志村貴文は、警視庁管内で起きた未解決事件の継続捜査を行う「特命捜査対策班」に左遷された刑事。
犯人逮捕への熱意が人一倍強い志村は、犯人逮捕のために少しグレーな手を使うことがあり、異端な存在でした。そんな彼が今回手を組んだのは、犯罪コーディネーターのインビジブル。悪を誰よりも憎む刑事の志村と、悪を誰よりも熟知したインビジブルが協力した時どんな化学反応を見せるのか、そんなドキドキを楽しんでほしい一作です。
18. 竜の道 二つの顔の復讐者|PR
- ストーリーがしっかりしていて感情移入してしまいます。内容よし。演技よし。主題歌よし。の作品です!
「竜の道」は、双子の兄弟が両親の復讐のために奮闘する物語です。小さな運送会社を営む夫婦に養子として育ててもらった、玉木宏演じる竜一と高橋一生演じる隆二。幸せに暮らしていた家族でしたが、事業拡大を企むキリシマ急便の社長、霧島源平の悪質な乗っ取りにあい、多額の借金を抱えた養父母は自殺してしまいます。
双子の兄弟は、源平に復讐することを誓い、竜一は裏社会の人間として、竜二は国土交通省のエリート官僚として源平に近づくのですが、その運命はいかに。妹である美佐にはすべてを隠す兄妹愛やヘビーな復讐劇など、見ごたえのある一作です。
19. VIVANT|PR
- 大どんでん返しがめちゃくちゃ気持ちいい!地上波とは思えないほど豪華な作品。
「VIVANT」は、「半沢直樹」で演出を務めた福澤克雄さんが演出を務めており、日本を代表するような俳優・女優が大集結したドラマです。この物語は、堺雅人演じる丸菱商事の乃木憂助が、バルカ共和国の企業・GFL社に対し1億ドルの誤送金をしたことから始まります。
この真相に迫ると、テロ組織である"テント"と警視庁公安部、自衛隊の秘密部隊である"別班"、が関わる国境を超えた大変な事態に巻き込まれることに。とにかく、驚きの連続と豪華さに圧倒される作品です!伏線回収や謎が解けていく様子もとにかく気持ちがいいのでぜひ見てみてください!
20. 3年A組 -今から皆さんは、人質です-|PR
- 現代社会の問題に目を向けることができ、学びのある作品。ひとつひとつの台詞に注目してほしいです!
「3年A組」は、豪華キャストが出演する、放映当時大バズリした作品です。舞台は、卒業を10日後に控えたごく普通の高校の教室。突然爆発音が鳴り響き、教師が発したのは「今日から皆さんは人質です。」という衝撃の一言でした。
この瞬間から、数か月前に自ら命を落とした『ある一人の生徒の死の真相』と向き合う、教師と人質生徒の最後の授業が始まります。衝撃的な展開のドキドキ感はもちろん、社会問題にも触れている本作は、現代を生きる学生達にぜひ見てほしい作品です!
21. トクメイ!警視庁特別会計係|PR
- 橋本環奈がかわいすぎる!松本まりかも珍しい役柄で、佐藤二郎がふざけていない!とにかくキャストが良いです!
「トクメイ」は、"経費"から事件の糸口を見つける新しい刑事ドラマです!緊縮財政を強いられた警察組織が、経費削減テストを行うことに。そこに"特別命令(トクメイ)"を受けて派遣されたのが、橋本環奈演じる、特別会計係の一円(はじめまどか)です。
「捜査にお金は必要」だと主張する刑事と時にぶつかり、協力しながらも事件解決に向けて奮闘していく物語になっています。"お金"に焦点を当てた刑事ドラマは非常に珍しく、ポップな雰囲気に元気になれること間違いなしです!
22. ケイゾク|PR
- 独特な演出が特徴的。当時の映像や音楽にも惹かれます!
「ケイゾク」は、本記事でも紹介した「SPEC」につながる作品となっており、同じ世界観で描かれています。中谷美紀演じる東大卒キャリアの柴田純と渡部篤郎演じる元公安の真山徹がタッグを組んで、“迷宮入り事件”のみを取り扱う警視庁捜査一課弐係で事件を解決していく物語です。
コメディ要素が強くはありますが、本格的なサスペンスを一話完結で展開しており、カジュアルに見ることができます。1999年放送で、90年代末期から00年代初頭の雰囲気や映像・音楽を楽しむことができるのも特徴です!
【迷ったらこれで決めよう】 シーズン別視聴率ランキングTOP15
あらすじやおすすめポイントだけでは決めきれない方は、視聴率で決めてみるのも一つの手です!視聴率は、曜日や時間帯にもやや左右されますが、一般的に人気ランキングのようなものですよね。ここでは、今回ご紹介した作品の中から、視聴率ランキングbest15をご紹介したいと思います!
刑事ドラマ・サスペンスドラマで ハラハラドキドキのドラマライフを!
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※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2024年6月)に基づいたものです。
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