「Kyash」は簡単にプリペイドカード発行が可能?後払いも解説

「Kyash」は簡単にプリペイドカード発行が可能?後払いも解説

この記事はこんな方におすすめ

  • で今すぐプリペイドカードを発行したい方
  • プリペイドカードで計画的にお金を使いたい方
  • 後払い決済が必要な方

「Kyash」とは?

Kyash

出典: Kyash

「Kyash」は、株式会社Kyashの提供する決済・送金サービスです。アプリをダウンロードし、会員登録を済ませればその場でVisaのプリペイドカードが発行可能誰でも無料でカードが発行できる※のが大きな魅力です。

発行できるカードは3種類あり、以下では使用目的に合わせたおすすめのカードの種類や、それぞれの使い方も詳しくご説明します。

※カード発行には審査があります。

Kyashの特徴やメリット

Kyash

出典: Kyash

まず初めにKyashの特徴やメリットをお伝えします。

  • カードの種類が選べる
  • 「イマすぐ払い」(後払い)がある
  • 事前チャージで使い過ぎを防ぐ
  • ポイントの還元率
  • リアルタイムで決済が通知される
  • カードロック機能で紛失時も問い合わせ不要
  • 紐づけでスマホ決済も可能に
  • 共有口座で送金を便利に

それぞれ詳しく見ていきましょう。

カードの種類が選べる

Kyash

出典: Kyash

Kyashで発行できるカードは3種類。アプリのインストールからすぐにネットショッピングで利用できるバーチャルカードの他、実店舗でも使用可能なリアルカードがあり、自分の使用目的にあわせてカードを選べます。

それぞれのカードの詳細については後ほどご説明します。

「イマすぐ入金」(後払い)がある

Kyash

出典: Kyash

Kyashの「イマすぐ入金」は、必要な金額を残高にチャージし、支払いは翌月末という後払いサービスです。手元にお金がなくても決済が必要な場合に便利で、手数料も入金の際に一緒に確認できます。

以下は申込金額とかかる手数料の一覧表です。

申し込み金額手数料(税込み)

3,000~10,000円

500円

11,000~20,000円

800円

21,000~30,000円

1,150円

31,000~40,000円

1,500円

41,000~50,000円

1,800円

※グリーニュースプラス編集部調べ(2023年2月時点)

事前チャージで使い過ぎを防ぐ

Kyashはプリペイドカード、つまり交通系ICカードのように事前にチャージをしておき、その残高を利用できるという仕組みです。そのため、通常のクレジットカードのように手元にお金がない中でついつい使い過ぎてしまうということもなく、計画的にお金の管理ができます。

さらにアプリ上で利用上限を設定することも可能。お小遣いや趣味専用のカードとしての利用にもピッタリです。

ポイントの還元率

Kyash

出典: Kyash

Kyashでは決済時にポイントが貯まります。Kyash Card(リアルカード)での決済では、100円で1ポイント貯まり、1ポイントは1円分として使用可能です。

Kyash

出典: Kyash

またポイント還元には上限があります。本人確認の済んでいる「Kyashマネーアカウント」では、残高の種類によって画像のような変動があります。

残高の種類は2つあり、以下の通りです。

  • Kyashマネー:決済や送金機能、出金に利用できる残高
  • Kyashバリュー:決済と送金機能に利用できる残高
Kyash

出典: Kyash

本人確認の済んでいない「Kyashバリューアカウント」では、残高の種類もKyashバリューのみで、還元率も一律です。

リアルタイムで決済が通知される

Kyash

出典: Kyash

Kyashで決済を行うと、その場で通知が届きます。そのため万が一不正利用されても、すぐに気づき対応が可能。

さらに決済は自動でジャンルごとに振り分けられ、何にいくら使っているのかを一目で把握することができ、家計簿としての機能も果たします。

カードロック機能で 紛失時も問い合わせ不要

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出典: Kyash

カードを紛失した場合は、アプリ上で「カードロック」をオンにすれば簡単にカードを利用不可の状態にできます

クレジットカードのような煩わしい問い合わせも必要なく、スマホで完結するのがポイント。機能のオフもそのままスマホで行えます。

紐づけでスマホ決済も可能に

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出典: Kyash

Apple PayやGoogle Payとの紐づけで、「クイックペイ」の支払元をKyashにすることができます。クイックペイ対象店舗ではKyashカードの種類を問わず利用が可能です。

共有口座で送金を便利に

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出典: Kyash

Kyashでは、開設料・手数料無料で共有口座を開設することができます。仕組みは個人口座と同じで事前入金制。履歴が即時反映されるため、旅行の予算内でのやりくりなどにも便利です。他にもパートナーやシェアハウスなどでの共有もおすすめです。

支払い口座の切り替えも1タップで簡単に変更できるので、自分の口座との併用ももちろん可能です。共有口座は最大で2つまで作成できます。

Kyashの始め方

Kyashの始め方についてご説明します。

アプリのインストール

Kyash

出典: Kyash

まずはアプリをインストールしましょう。

登録方法

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出典: Kyash

インストールしたアプリを開くと、このような画面になります。Apple・Google・メールアドレスでの登録が可能です。

Kyash

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氏名と他のユーザーに公開されるユーザー名を登録します。氏名には本名を記入しましょう。

続いて、生まれ年と電話番号を登録します。

電話番号でSMS認証をしたら、登録完了です。

バーチャルカードの発行

Kyash

出典: Kyash

次の画面ではバーチャルカードの発行を行います。1タップですぐに発行は完了です。

Kyash

出典: Kyash

次の画面では入金方法を選択します。ここではスキップも可能です。入金方法や種類については後程詳しくご説明します。

カードの種類

Kyashで発行できるカードには3種類あります。ここではそれぞれの特徴や、用途に合わせたおすすめのカードをご紹介します。

カードの種類一覧表

カードの種類Kyash Card VirtualKyash Card LiteKyash Card
形態

バーチャル

リアル

リアル

実店舗での使用

クイックペイで可

決済方法

サインレス/タッチ決済対応

発行料

無料

無料(2023年6月まで)

900円

本人確認

任意

任意

必須

3Dセキュア

海外での使用

オンラインのみ〇

オンラインのみ〇

※このテーブルは左右にスクロールできます。

※グリーニュースプラス編集部調べ(2023年2月時点)

Kyash Card Virtual

Kyash

出典: Kyash

Kyash Crad Virtualは、Kyashの利用にあたって必ず発行されるバーチャルカードです。メールアドレスと電話番号のみで発行でき、すぐにオンライン決済やクイックペイでの決済に利用できます。
オンラインでのショッピングや、コンビニなどでクイックペイ利用をメインに考えている方にはこのKyash Card Virtualがおすすめです。

Kyash Card Lite

Kyash

出典: Kyash

Kyash Card Liteは、発行手数料が期間限定無料(2023年6月まで)で発行できるリアルカードです。実店舗での決済にも利用できます。

1回・24時間の利用限度額が5~10万円のため、そこまで高額決済の予定のない方にはKyash Card Liteがおすすめです。

Kyash Card

Kyash

出典: Kyash

Kyash Cardは本人確認が必須のリアルカードです。ネイビー、シルバー、ピンクの3色から色を選択できます。

Kyash Card Liteとの大きな違いは、ポイント還元率の高さや、決済の限度額が1回の利用で30万円と高額な点です。他にもICチップが付いているため、店舗での決済の際にサインレス/タッチ決済に対応しています。
海外店舗での決済も可能のため、幅広く使用目的をカバーしたい方にはKyash Cardがおすすめです。

Kyashの使い方

Kyashの詳しい使い方についてご説明します。

入金方法

Kyash

出典: Kyash

まずはKyashの入金方法についてご紹介します。

現在、Kyashでは以下の方法で入金(口座へのチャージ)が可能です。

  • 銀行口座
  • クレジットカード
  • 銀行ATM/コンビニ
  • ネットバンキング
  • イマすぐ入金(後払い)

銀行口座

Kyash

出典: Kyash

銀行口座からの入金では、1回あたり5,000円以上、1円単位での入金が可能です。最大の入金額は、本人確認の有無やカードの種類によって異なります。
入金すればリアルタイムで口座から引き落とされるため、手元にあるお金の範囲で利用できます。入金手数料は無料です。

現在は以下の銀行がKyashに対応しています。(2023年2月時点)

  • ゆうちょ銀行*
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行
  • ソニー銀行
  • イオン銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 横浜銀行*
  • 福岡銀行*
  • 関西みらい銀行
  • 十八親和銀行*
  • 熊本銀行*
  • 群馬銀行
  • 百五銀行*

※「*」のついている銀行は本人確認アカウント(マネーアカウント)のみ登録が可能です。

※グリーニュースプラス編集部調べ(2023年2月調べ)

続いてアプリ上の操作についてご説明します。

Kyash

出典: Kyash

Kyashの「ウォレット」から入金が行えます。「入金(チャージ)」をタップすると、入金金額などを設定する画面に進みます。

Kyash

出典: Kyash

既に銀行口座を登録している場合は、「入金方法」に銀行口座が表示されます。入金金額を設定し、「入金」をタップしましょう。

Kyash

出典: Kyash

もし他の入金方法になっている場合や、まだ銀行口座の登録が済んでいない場合は、「その他の方法で入金」をタップすることで新たな入金方法を設定できます。

他の入金方法でも、大まかな流れは上記と同じです。

クレジットカード

Kyash

出典: Kyash

クレジットカード/デビットカードでの入金では、1回あたり100円から入金ができます。現在はVisaカード、Mastercard、JCBカード、American Expressカードが対応しています。(2023年2月時点)入金手数料は無料です。

Kyash

出典: Kyash

また、銀行口座とクレジットカードでの入金では「自動入金」機能があります。これは、残高が設定金額を下回った際や、毎月の指定日に自動で設定した金額が入金されるというもの。この設定も「入金方法」から簡単に行えます。

銀行ATM/コンビニ

Kyash

出典: Kyash

セブン銀行ATMでの入金では、ATMにて操作が必要です。入金金額は1,000円~100,000円の範囲で、紙幣での入金が可能リアルカードであっても、カードの持参ではなくKyashアプリの入ったスマートフォンが必要なため、忘れずに用意しましょう。

コンビニでの入金では、端末を操作し申込書を発券のうえレジにて現金支払いが必要です。

現在利用可能な店舗は以下の通りです。(2023年2月時点)

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • セイコーマート

最低入金金額は3,000円で、1回あたりの上限は50,000円です。ここでもリアルカードではなくKyashアプリでの操作が必要なため、スマートフォンを忘れず持参しましょう。

銀行ATMもコンビニも入金手数料は無料です。

ネットバンキング

ペイジー

出典: ペイジー

インターネットバンキング「ペイジー」での入金では、Kyashのアプリ上で申し込みのうえ、銀行ATMやインターネットバンキングを選択し入金することができます

最低入金金額は3,000円、1回あたりの上限額は50,000円です。ペイジー対応の金融機関はこちらからご確認ください。

イマすぐ入金(後払い)

Kyash

出典: Kyash

イマすぐ入金は、必要な金額をその場でチャージでき、支払いは翌月末という後払いサービスです。Kyashのアプリから申し込みでき、3,000円~50,000円までの金額で入金が可能。手数料もその場で分かります。

申し込み金額手数料(税込み)

3,000~10,000円

500円

11,000~20,000円

800円

21,000~30,000円

1,150円

31,000~40,000円

1,500円

41,000~50,000円

1,800円

※グリーニュースプラス編集部調べ(2023年2月時点)

支払いの申請を行った場合、支払いを終えるまで新たなイマすぐ払いの申請はできません。また支払いが延滞してしまった場合はKyashのサービスが制限され、遅延損害金が発生するため、計画的な利用を心がける必要があります。
支払方法は、アプリから手続きのうえ「Kyashマネー残高」もしくはコンビニにて支払いが可能です。

決済方法

続いて、Kyashの実際の決済方法についてご紹介します。

オンラインストアでの決済

オンラインストアでの決済では、通常のクレジットカードでの決済と同様です。支払方法でクレジットカードに設定し、Kyashのカード番号などの情報を入力しましょう。

カード名義人の欄には、Kyash Cardの場合は自身の氏名を、Kyash Card LiteとKyash Crad Virtualの場合は「KYASH MEMBER」または自身の氏名を入力しましょう。

実店舗での決済

実店舗での決済には2通りあります。

まずKyash Card Virtualを使用した決済では、Apple PayやGoogle PayにKyashを紐づけたうえ「クイックペイ」での支払いが可能です。支払い時に「クイックペイで」と伝え、スマホで決済しましょう。

Kyash CardとKyash Card Liteでの支払いの際は、通常のクレジットカードでの支払いと同様に「カードで」と伝えたうえでカードで決済しましょう。Kyash Cardは対応店舗ではサインレス/タッチ決済が可能ですが、Kyash Card Liteはサインを求められることがあります。

よくある質問

ここではKyashの利用にあたってよくある質問をご紹介します。

カードの利用上限は?

カードの利用上限はカードの種類や本人確認の有無で異なります。

本人確認アカウント(Kyashマネーアカウント)の場合

カードKyash CardKyash Card LiteKyash Card Virtual
1回あたりの
決済上限額

30万

10万円

10万

24時間あたりの
決済上限額

-

-

-

1ヶ月あたりの
決済上限額

100万円

15万円

15万円

1回あたりの
送金上限額

30万円

10万円

10万円

24時間あたりの
送金上限額

30万円

10万円

10万円

1ヶ月あたりの
送金上限額

100万円

15万円

15万円

1回あたりの
入金上限額

30万円

10万円

10万円

24時間あたりの
入金上限額

30万円

10万円

10万円

保有可能残高
(Kyashマネー)

100万円

100万円

100万円

保有可能残高
(Kyashバリュー)

1,000万円

1,000万円

1,000万円

有効期限内の
利用上限額

-

-

-

カード有効期限

5年

5年

5年

カード発行手数料

900円

300円 *

無料

*期間限定でKyash Card Liteの無料発行は0円

※このテーブルは左右にスクロールできます。

※グリーニュースプラス編集部調べ(2023年2月時点)

本人確認未完了(Kyashバリューアカウント)の場合

カードKyash Card LiteKyash Card Virtual
(本人認証完了)
Kyash Card Virtual
(本人認証未完了)
1回あたりの
決済上限額

5万円

3万円

3万円

24時間あたりの
決済上限額

5万円

3万円

3万円

1ヶ月あたりの
決済上限額

12万円

12万円

5万円

1回あたりの
送金上限額

5万円

5万円

5万円

1ヶ月あたりの
送金上限額

5万円

5万円

5万円

1回あたりの
入金上限額

5万円

5万円

5万円

24時間あたりの
入金上限額

5万円

5万円

5万円

保有可能残高
(Kyashバリュー)

1,000万円

1,000万円

1,000万円

有効期限内の
利用上限額

100万円

100万円

100万円

カード有効期限

5年

5年

5年

カード発行手数料

300円 *

無料

無料

*期間限定でKyash Card Liteの無料発行は0円

※このテーブルは左右にスクロールできます。

※グリーニュースプラス編集部調べ(2023年2月時点)

Kyashポイントとリワードの違いは?

Kyashポイントは、Kyashを利用して決済した金額に応じて還元されるポイントのこと。一方Kyashリワードは、Kyashのアプリから特定のお店での買い物をすることで、Kyashポイントとは別に追加でポイントを獲得できるサービスです。

Kyash

出典: Kyash

Kyashアプリの「お買い物」から対象サイトを確認できます。

Kyash

出典: Kyash

買い物したいサイトを選択すると、ポイントの還元率や付与予定までの日数を確認できます。
Kyashリワードでのポイント還元は、Kyashを利用した決済だけでは付与されないため、必ずアプリからの経由で買い物をするようにしましょう。

本人確認とは?

Kyash

出典: Kyash

本人確認とは、Kyashで利用可能なサービスを増やしたり、Kyash Cardの発行のために必要な手続きです。アプリの「アカウント」から手続きが可能です。

マイナンバーカードを用いた「タッチで本人確認」と「写真撮影で本人確認」から選択できますが、マイナンバーカードをお持ちの方は「タッチで本人確認」だとスムーズに登録できます。

以下では「タッチで本人確認」を行う際の流れをご紹介します。

Kyash

出典: Kyash

マイナンバーカードの読み取りを行うと、登録されている内容が自動で反映されます。

「姓名」「郵便番号」「職業・利用目的」を入力、選択し、次へ進みましょう。

Kyash

出典: Kyash

この画面が表示されたら本人確認の完了です。
本人確認が完了している「Kyashマネーアカウント」では、新たに「出金」が可能に。Kyashの口座残高(イマすぐ払いなどでのKyashバリュー残高は除く)からの現金での出金ができるようになります。(※Kyash Card Virtualは本人確認の有無関係なくバリューアカウント)

デメリットや注意点

最後に、Kyashの利用にあたってのデメリットや注意点をお伝えします。

  • リアルカード発行には手数料がかかる
  • 「イマすぐ入金」では手数料がかかる
  • ポイント還元の対象外となるものもある
  • QRコードとの紐づけについて

それぞれ詳しく見ていきましょう。

リアルカード発行には手数料がかかる

Kyash

出典: Kyash

Kyash CardとKyash Card Liteのリアルカード発行にあたっては、手数料がかかります。Kyash Cradは900円ですが、Kyash Card Liteは、本来300円かかるところ2023年6月末まで期間限定で無料になっています。

またリアルカードの発行申し込み後、手元に届くまではKyash Cardが最大2週間程度、Kyash Card Liteは10営業日程度かかります。

「イマすぐ入金」では手数料がかかる

Kyash

出典: Kyash

「イマすぐ入金」は、後払いが利用できる便利な一方で、手数料もかかります。手元にお金がなくても決済ができてしまうからといって使い過ぎてしまうと、後々払わなければならない料金が高額になってしまうことも考えられます。イマすぐ入金を利用する際は、その場できちんと手数料まで確認し、後で支払える範囲内に留めましょう。

ポイント還元の対象外 となるものがある

Kyashでは決済によってポイントが還元されますが、一部ポイント還元対象外となるものもあります。

以下は対象外となる取引の一例です。

  • 売り上げが確定しなかった取引
  • モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
  • Apple Pay/Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
  • 公共料金、税金などの支払い
  • 「イマすぐ入金」を利用して入金した残高で決済した取引

詳しくはこちらで確認してください。

QRコードとの紐づけについて

QRコードでの決済をしたい場合は、KyashとPayPayの紐づけで可能になります。

KyashとPayPayの紐づけについてはこちらのこの記事で詳しく説明しています。

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※画像は全てイメージです
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年4月)に基づいたものです。

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