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【編集部ピックアップ】 成長が実感できる読み聞かせ記録アプリ 「ミーテ」【PR】
「ミーテ」は、読み聞かせ記録アプリです。19万組の子育てママ・パパの声から生まれた読み聞かせアプリなので、うれしい機能がたくさんあります。
おすすめポイント
- 完全無料の読み聞かせアプリ
- 子育てに役立つ絵本をテーマ別に探すことが可能
- 子どもの成長が一目でわかる記録
知育アプリとは
知育アプリは、スマホやタブレットを利用していつでもどこでも学べるアプリです。そもそも知育とは、遊びやコミュニケーションを通して判断力や創造力、推察力といった知的能力を育むことを目的とした教育のこと。
知育アプリがあれば、親がつきっきりで指導したり教材を用意したりすることなく学習できます。また、食事の準備中や車での移動中などの隙間時間で効率よく利用できるのも魅力のひとつです。
知育アプリの選び方
「楽しみながら学習してほしい」「知育アプリをダウンロードしたいけれどどれを選んで良いのか分からない」と悩む方も多いはず。ここでは、知育アプリの選び方をご紹介します。
子どもの年齢で選ぶ
知育アプリを選ぶ際は、子どもの年齢に合ったアプリであるかどうかを確認しましょう。知育アプリは、楽しみながら学ぶことを目的に利用するもの。子どもの年齢やレベルからかけ離れたアプリを選ぶと、内容が難しく学習自体に嫌気がさしてしまう子どももいます。
そのため、アプリの対象年齢をしっかり確認したうえでアプリを選ぶようにしましょう。
伸ばしたい能力で選ぶ
知育アプリには、国語や算数、英語などさまざまなジャンルがあります。まずは伸ばしたい能力に合ったジャンルを選ぶのがおすすめです。
また、子どもが興味のあるジャンルに取り組むのもおすすめ。好きなジャンルのアプリを選ぶことで、モチベーションも上がり進んで学習するようになるでしょう。
好きな動物やキャラクターが 登場するかで選ぶ
知育アプリのなかには、動物やキャラクターが登場するものもあります。子どもの好きな動物やキャラクターが出てくるアプリを選べば、子どもも興味を持ってくれるはず。
キャラクターが応援してくれるアプリを選べば、やる気の向上や継続にも繋がるでしょう。
無料で利用できるかどうかで選ぶ
無料で使えるかどうかで選ぶのもおすすめです。評価が高いからといっていきなり有料のアプリを買っても、子どもが興味を持たなかったりレベルに合わなかったりということもあるかもしれません。
しかし、無料で使えるアプリなら、子どもに合うかどうかをしっかり確かめられます。まずは、無料のアプリを使って、後に有料版にアップデートするのもおすすめです。
知育アプリのおすすめ10選をご紹介
ここまでは知育アプリの特徴や選び方をご紹介しました。ここからは知育アプリ5ジャンルからおすすめ10選をご紹介します。
- 英語
- ネイティブKIDS
- Eigopop
- トド英語
1. 「使える英語」を学べる「ネイティブKIDS」
おすすめポイント
- 英会話のNOVAが監修!英検®準2級までの約2700単語を学べる
- 異文化への興味関心を育て、実際のシーンで使える英語を学べる
- 毎日ネイティブの英語に触れられ、子どものレベルにあわせたアクティビティにチャレンジ可能
「ネイティブKIDS」は英会話のNOVAが監修した、幼児~中学生向けの英語学習アプリです。「聞く・話す・読む・書く」の4技能の強化を目的としながら、「実際に使える英語」を学ぶことが可能。また、英検®準2級までの約2700単語をカバーしています。
塗り絵での単語学習、アルファベットをなぞる、文字を並び替えてスペリングの確認、また上級コースではリーディングやディクテーションまで、さまざな出題形式で飽きることなく楽しみながら英語学習を続けられる工夫が満載です。
2. 25分のマンツーマン英語レッスンが受けられる「Eigopop」
おすすめポイント
- 日英バイリンガル先生とマンツーマンレッスン
- 1レッスン25分、どこからでもマンツーマンのレッスンが可能
- 言語習得に特化したアプリで英語脳を育てるための英会話を実践する
「Eigopop」は、オンラインで25分のマンツーマン英語レッスンが受けられます。
英語、日本語ともにネイティブである講師によるレッスンなので、英語に苦手意識を持つ子どもでもOK。絵と英単語の音を結びつけ学ぶ「イメージde英単語」や英会話フレーズを歌で覚える「カラオケde英会話」など独自のレッスンが人気です。
3. ゲーム感覚で英語が学べる「トド英語」
おすすめポイント
- 世界20カ国以上のストアで、教育/子ども部門1位に輝いた「トドさんすう」の英語版
- LINEオリジナルキャラクターと、ゲーム感覚で楽しく学習できる
- 3,000以上の英語コンテンツがすべて使い放題!
「トド英語」は、ゲーム感覚で遊べる3,500以上の英語コンテンツが使い放題です。
英語のリスニングやライティング、リーディング、スピーキングはもちろん、海外の文化も一緒に学べるのが特徴。3歳〜8歳の子どもに対応しているので、兄弟や友達と一緒に学習する際も役立つこと間違いなしです。
4. 成長が実感できる読み聞かせ記録アプリ「ミーテ」【PR】
おすすめポイント
- 完全無料の読み聞かせアプリ
- 子育てに役立つ絵本をテーマ別に探すことが可能
- 子どもの成長が一目でわかる記録
「ミーテ」は、読み聞かせ記録アプリです。19万組の子育てママ・パパの声から生まれた読み聞かせアプリなので、うれしい機能がたくさんあります。
カレンダーやランキングなどの「ふりかえり」機能で、子どもの成長が一目でわかる仕様。親も子も成長を実感できるでしょう。
また、毎月抽選で絵本が当たるキャンペーンも。抽選には会員登録が必要ですが、登録から利用まで完全無料のため、安心して利用できます。
5.考えて伝える力を伸ばす絵本アプリ「KIKASETE(きかせて)」
おすすめポイント
- プロのナレーターによる絵本の読み聞かせができる絵本アプリ
- 考える力・探求心を伸ばす「シンク機能」「スピーク機能」付き
- 興味関心を刺激するクイズも盛りだくさん
「KIKASETE(きかせて)」は、プロのナレーターによる絵本の自動読み聞かせができる、絵本アプリ。独自監修されたオリジナル絵本や昔話から、子どもに合った絵本を選ぶことができます。
さらに、毎日楽しく続けられる工夫が盛りだくさん!物語を読み解く「シンクボタン&スピーチ」や、物語に即した問題が出題されるクイズなど、絵本が苦手な子どもでも思わず夢中になってしまいます。
6. さまざまな絵本が読み放題「PIBO」
おすすめポイント
- 360冊以上の絵本が読み放題
- 子供の年齢に合ったおすすめの絵本が選べる
- 対象年齢が幅広く0歳〜12歳
「PIBO」は、360冊以上の絵本がいつでも無料で読めるのが特徴です。
全作品プロの声優による音声付きなので、寝かしつけ時はもちろん外出先でぐずったときにも活躍すること間違いなし。気に入った絵本を「お気に入り」に登録すれば、オフラインで読むこともできます。
7. 楽しく算数の理解度が深まる「Funexpected算数」
おすすめポイント
- 小学校入学前から算数への理解が深まる
- それぞれのレベルに合わせた内容
- 子どもが楽しく勉強できるゲーム方式の問題も
「Funexpected算数」は、3〜7歳向けの算数アプリです。1,000以上の問題が用意されており、レベルに合わせて問題に挑戦することができます。 形や色の概念を理解することから、算数の基本となる計算など、さまざまな方面から算数への理解を深めることが可能です。 算数への苦手意識を払拭し、楽しく学んでいける内容となっています。
8. ハーバード大学・ケンブリッジ大学の出身者が監修! 3〜8歳向け算数学習アプリ「クレタクラス」
おすすめポイント
- ハーバード大学やケンブリッジ大学出身者を集めた専門チームが監修
- 1日15分!オリジナル動画やゲームで楽しく学べる
- 年齢に合わせたレベルで3~8歳まで続けられる
\クーポンコードでお得に/
- クーポンコード:6LC4TPXN4Y
- 割引:初月半額 3,800円→1,900円
幼少期から数を慣れさせ、苦手意識を防ぎ実体験として身につけることで、数的能力の基礎を築きあげることができます。
「クレタクラス」は、ハーバード大学やケンブリッジ大学出身者を集めた専門チームが監修した3~8歳向け算数学習アプリです。
教育情報メディア「リセマム」の編集部が選出したサービス・プロダクトを表彰する「ReseMom Editors' Choice」では、2022、2023年の2年連続受賞。
学習時間は1日15分なので、親子で続けやすいのがうれしいポイント。オリジナル動画やゲームなどの楽しめるコンテンツも収録されています。
今なら登録初月は半額お試しができるキャンペーン実施中!トライアル後は月々3,800円(税込)で利用できます。解約はいつでも可能です。
ぜひ、アプリをダウンロードして7日間の無料トライアルを試してみてください。
9. 子どもの興味を引き出す「こどもちゃれんじTV」
おすすめポイント
- こどもちゃれんじ公式サービスで安心
- 幼児期に育みたい内容がコンテンツに盛り込まれている
- 年間約400本の動画が広告なし・無料で見放題
「こどもちゃれんじTV」は、子ども向けの教育動画が、無料で見放題です。
歌・ダンス、英語、アニメなど動画のジャンルが豊富なのもうれしいポイント。動画内には広告もないのでストレスを感じることなく視聴できます。AppleTVやFireTV、AndroidTVに対応しているのでTV画面で視聴できるのも魅力のひとつです。
10. 子どもの好奇心を育む「アンパンマンとこれ なあに?」
おすすめポイント
- タッチするだけの簡単操作
- 子どもたちの好きなキャラクターが登場
- 身近なものごとの名前がわかるように
「アンパンマンとこれ なあに?」は、色や乗り物、食べ物などの名前や特徴が学べます。
「これ なあに?」の問いかけを通して子どもの興味や好奇心をしっかりと引き出せるのが特徴。操作はタッチするだけとシンプルなので、赤ちゃんでも簡単に操作できるのもうれしいポイント。
知育アプリを利用する際の注意点
子どもの興味や好奇心を引き出してくれる知育アプリですが、熱中しすぎることでコミュニケーションの減少や視力の低下に繋がるケースもあります。利用する際には以下の注意点を確認しておきましょう。
- 1日の利用時間をあらかじめ決めておく
- 一人きりで遊ばせず、適宜声かけを行う
- 部屋を明るくしたり、画面との距離を保ったりするよう伝える
知育アプリで子供と一緒に 楽しみながら学んでみよう
今回は楽しみながら学べるおすすめの知育アプリをご紹介しました。子どもの年齢や興味に合わせた知育アプリを使用することで、楽しみながら子どもの能力を引き出せます。今回の記事を参考に、知育アプリをダウンロードしてみてください。
※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年3月)に基づいたものです。
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