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懐かしいと感じるレトロゲーム5選【任天堂64編】

出典: 来栖うさこ
皆さんが懐かしいと感じるゲームはありますか?今回は91年生まれの私が懐かしいと感じるレトロゲームを5選ピックアップしてご紹介したいと思います。当時にタイムスリップしたような気持ちで読んでみてくださいね。
- ゼルダの伝説 時のオカリナ
- ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~
- がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり〜
- どうぶつの森
1. ゼルダの伝説 時のオカリナ
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は、1998年に任天堂から発売されたゲームで、数々のダンジョンをクリアしてストーリーを進めていく、アクションアドベンチャーゲームです。
このゲームは、私が初めてプレイしたゼルダシリーズで、最初の印象はストーリーや映像がリアルで怖いというイメージでした。簡単にはクリア出来ないので何度も何度も挑戦してクリアを目指していた思い出のゲームです。
2. ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
次にご紹介する「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」は、2000年に発売されたアクションRPGで、1つ目に紹介した「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の続編でもあります。ですが、このゲームからでもスタートできるストーリー展開になっています。
ゲーム自体が面白いのはもちろんのこと、音楽がちょっとづつ変わったりしてワクワクする臨場感があって面白いです。音楽は年代を越えてずっと人気を集めていて、昔も今も色褪せずいつ聴いても本当に最高の音楽ばかりなのでそこも注目です!
3. がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~
「がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~」は、1998年にコナミから発売されたアクションゲーム。攻略法や裏技なんかは特になく、自分のテクニックでクリアしていくのがこのゲームの魅力!
当時は何時間も毎日弟と一緒にプレイしてました。1人、2人はもちろんのこと、マックス4人で遊べるから大人数でのプレイも楽しむことができるんです。「ゴエモンシリーズ」は、サウンドトラックも人気で和楽器とミックスされた音楽が癖になります。
4. がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜
1997年に発売された「がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜」は謎の組織がもくろむ「日本全土舞台化計画」の野望を阻止すべく立ち向かうアクションアドベンチャーゲームです。
実在する観光地がステージで出てくるのが面白く、日本の地理が覚えられるから、小学生ながらに土地勘がつきました。ストーリーは全編通してコメディー仕立てで面白いのでゲーム初心者でも楽しめます!
5. どうぶつの森
最後にご紹介するのが、知らない人はいないであろう「どうぶつの森シリーズ」の第1作目。当時小中学生の間でコミュニケーションゲームが人気を集め、話題になりました。
今でこそシリーズが増えオンライン通信など離れた友人とプレイが可能ですが、当時は近くにいないと通信できなかったため、友達の家に足を運んで一緒に遊んでいました。お気に入りのキャラクターはヒャクパーで、子供ながらに一生懸命友情を育んでいました。笑
子供の頃の気分を味わいたい方はぜひプレイしてみて!

出典: pixabay.com
今回は91年生まれが懐かしいと感じるレトロゲームをピックアップしてご紹介しました。いかがでしたか?
任天堂64は、ゲーム音楽のクオリティが高く、サウンドトラックを今聴いたりしても楽しめます!みなさんもぜひサウンドトラックを買って聴いてみてね。
この記事を書いた人
※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2022年7月)に基づいたものです。
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