【2023年最新】完全ワイヤレスイヤホンおすすめ14選!おしゃれな人気ブランドをご紹介

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この記事の目次

完全ワイヤレスイヤホンはケーブルのない便利アイテム

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完全ワイヤレスイヤホンとは、その名の通り、完全にケーブルをなくしたイヤホンのこと。イヤホンと再生機器の間だけではなく、イヤホンユニットの左右を繋ぐケーブルもありませんので、ケーブルによるストレスは完全にフリーで、快適な使用感が人気です。

ケーブルに髪が巻き付いたり、マフラーを巻く際に邪魔になったり、ケーブルそのものが絡まってほどけないなど、地味にイライラが溜まるケーブル問題を、根本的に解決する便利なアイテムでしょう。

ワイヤレスイヤホンには種類がある

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ワイヤレスイヤホンは、大きく分けて「左右一体タイプ」「左右独立タイプ」「片耳タイプ」の3種類があります。左右一体タイプは左右がケーブルで繋がった一体型で、ケーブルを首にかけて使用可能。左右独立タイプは、左右を繋ぐケーブルがなく独立しているため、ケーブルによる煩わしさがありません。片耳タイプは、左右どちらか片方に装着して使用するイヤホン。片耳が空くため、周りと会話をしながらでも使用できるのが特徴です。

ワイヤレスイヤホンの種類別おすすめポイントとは?

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「左右一体タイプ」は首にかけて使えるためイヤホンを落とす心配がなく、ケーブル接続で安定感があるので、音が良質で遅延も少ないというメリットがあります。
「左右独立タイプ」は、「完全ワイヤレスイヤホン」「トゥルーワイヤレスイヤホン」「フルワイヤレスイヤホン」とも呼ばれ、左右を繋ぐケーブルがないため煩わしさがなく、片耳での利用も可能
「片耳タイプ」は、片方だけなので耳への負担が軽く、ハンズフリー電話に利用されるケースが多いイヤホンです。

ワイヤレスイヤホンの選び方

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ワイヤレスイヤホンを使ってみたいけれど、種類が多すぎて選択が難しいという方も少なくありません。実際に使ってから「失敗した」と後悔しないように、ワイヤレスイヤホンの選び方のポイントをチェックしておきましょう。

接続の安定性はBluetoothバージョンの数値で分かる

ワイヤレスイヤホンは音声データをBluetoothで飛ばしているため、環境によって接続が不安定になることがあります。

近年登場しているモデルは、最新技術により極端に接続が切れることはほとんどありませんが、安定性が気になる場合は、商品スペックのBluetoothバージョンの数値を確認しましょう。「Bluetooth version」の数値が高いものほど、安定性があり、音が途切れにくいイヤホンだと判断できます。

ワイヤレスイヤホンのフィット感が心地よいか

ワイヤレスイヤホンは、商品によって連続再生時間が大きく異なります。長く快適に使用するためにも、本体のバッテリーと充電器のバッテリーそれぞれの持ち時間をチェックし、連続再生時間がライフスタイル・用途に適切かどうかを確認しておきましょう。

バッテリーの持ち時間目安として、イヤホン本体で連続再生時間5時間程あるもの、充電器であるイヤホンケースで再生時間換算20時間程あるものなら、移動時のバッテリー切れをほとんど気にせず利用できます。

防水機能や外音取り込み機能があると使用範囲が広がる

ジョギングやランニング時用のワイヤレスイヤホンをお探しの方は、防水機能や外音取り込み機能があると使用範囲が広がるのでおすすめです。

防水機能には0から8段階までレベルがあり、「IPX」と表記され、軽く汗をかく程度であればIPX4以上、ランニング時の急な雨に備えるのであればIPX5以上が目安となります。また、周囲の音を取り込む外音取り込み機能があれば、必要に応じて車内アナウンスなどの周囲の音もイヤホンをしたままで聞き取ることができて便利です。

ワイヤレスイヤホンに通話機能があれば会話もできる

ワイヤレスイヤホンの中には、通話機能がついた機種もあります。電話対応などでマイクを使っての通話を希望される方は、音声通信の対応レベルを示す「対応プロファイル」を見て通話機能の有無を確認しておきましょう。

「HSP」と表記されているものは通話機能がある機種、「HFP」の表記されているものは、HSPの機能に加えて通話の着信操作も対応が可能な機種です。プロファイルには様々な表記がありますので、事前に意味を理解しておくとイヤホン選びに役立ちます。

音楽や声の明瞭性など音質が良いかはコーデックをチェック

音楽や声の明瞭性など音質にこだわる方は、コーデックをチェックしておきましょう。コーデックとは、音声データを圧縮して通信するときの圧縮方式を指す言葉で、音質や音の遅延に影響すると言われています。コーデックの規格には、SBCやAAC、aptX、aptX Adaptiveなどがあり、高音質にこだわるなら、AACやaptXなどの上位コーデック対応機種を選びましょう。

なお、表記がない場合はBluetoothの基本コーデックのSBCが使われていることがほとんどです。

安いワイヤレスイヤホンと高いものとでは音の遅延や音質などが異なる

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際、安くて良質な機種を希望される方がほとんどです。しかしながら、ワイヤレスイヤホンの機能性の高さと価格は比例しているため、安さ重視で選択すると、機能性が低くなるケースがあることも。

例えば1,000~3,000円台のワイヤレスイヤホンは、標準コーデックであるSBC対応が多く、音の遅延が気になる方や、音質にこだわりたい方は物足りなさを感じる可能性があります。つまり、ワイヤレスイヤホンを選ぶときは、何を優先して選択するかが大切なのです。

完全ワイヤレスイヤホンおすすめ14選

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ワイヤレスイヤホンの中でも、左右独立タイプでケーブルが無い「完全ワイヤレスイヤホン」のおすすめをご紹介します。機種ごとに特徴や特色が異なりますので、ワイヤレスイヤホン選びに必要なポイントを踏まえて比較検討してみましょう。

商品名 Bluetooth機能 防水機能 ノイズキャンセリング 最大再生時間(1回の充電) イヤホン本体充電時間 コーデック
Vikisda Anker|
Soundcore Liberty Air 2 Pro
Ver 5.0 7時間 約1時間 SBC / AAC / LDAC
ソニー|WF-1000XM3 Ver 5.0 6時間 90分再生/10分充電 SBC, AAC
AVIOT|TE-D01g Ver 5.0 10時間 約2時間 SBC, AAC
ロジクール|Jaybird Vista Ver 5.0 6時間 2時間 SBC
Master & Dynamic|MW07PLUS Ver 5.0 10時間 40分 AAC / SBC / aptX
テクニクス|EAH-AZ70W-S Ver 5.0 6.5時間 約2時間 SBC, AAC
BoCo|earsopen PEACE Ver 5.0 5時間 約1.5時間 A2DP, AVRCP, HSP,
HFP, SPP/SBC
Victor Studio| HA-FX100T Ver 5.0 8時間 約2.5時間 SBC,AAC,Qualcomm aptX audio
JPRiDE|TWS-520 Ver 5.0 6.5時間 約2時間 SBC, AAC
Bang & Olufsen|Beoplay E8 Ver4.2 4時間 1時間再生/20分充電 AAC
BOSE|QuietComfort Earbuds Ver5.0 6時間 約2時間 SBC, AAC
オーディオテクニカ|
Sound Reality ATH-CKR70TW
Ver5.0 7時間 約1.5時間 AAC,SBC,Qualcomm aptX audio
ヤマハ|TW-E3B Ver5.0 6時間 約2時間 AAC,SBC,Qualcomm aptX audio
エレコム|LBT-TWS10 Ver5.0 3時間 約1.5時間 SBC, AAC

※このテーブルは左右にスクロールできます

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

1. 音質補正でよりクリアな音声を届けられる|Soundcore Liberty Air 2 Pro

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Ankerの「Soundcore Liberty Air 2」は、cVc8.0ノイズキャンセリング対応マイクを左右2個ずつ内蔵した完全ワイヤレスイヤホンです。

通話時に音質補正を行うため、よりクリアな音声を相手に届けることができます。イヤホン本体なら最大7時間、充電ケースの併用で最大28時間の長時間再生。ワイヤレス充電に対応していますので、機器に置くだけでケースごと充電が可能、Soundcoreアプリ使用なら、タッチ操作・カスタマイズも簡単です。

商品名 Vikisda Anker|
Soundcore Liberty Air 2 Pro
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 7時間
イヤホン本体充電時間 約1時間
コーデック SBC / AAC / LDAC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

2. 人気ブランドソニー発のワイヤレスイヤホン|WF-1000XM3

出典:www.amazon.co.jp

ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」は、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e搭載、原音に近いリアルな臨場感を楽しめると評判の完全ワイヤレスイヤホン。

新Bluetoothチップ採用で、接続の安定性を高め、音声遅延を改善。連続再生時間は最大6時間、3回の充電で24時間持続する充電ケースなど、バッテリーの持続力も大きな魅力です。しっかりしたフィット感があり、耳から外れて落としてしまう心配もほとんどありません。

商品名 ソニー|WF-1000XM3
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 6時間
イヤホン本体充電時間 90分再生/10分充電
コーデック SBC, AAC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

3. コスパの良いワイヤレスイヤホンなら
|AVIOT TE-D01g

出典:www.amazon.co.jp

AVIOTの「TE-D01g」は、日本人の聴覚特性を研究し開発されたこだわりの完全ワイヤレスイヤホンです。音質の良さはもとより、小型軽量化と驚異のスタミナ力を実現。イヤホンだけでも最大10時間連続再生、充電ケースも使えば最大50時間再生。

また、イヤホン本体のIPX7と優れた防水性能レベルを誇り、運動時の発汗や、外出時の急な雨にも問題なく使用できます。イヤホン本体に高感度マイクが内蔵されており、テレワークの際も活躍してくれるでしょう。

商品名 AVIOT|TE-D01g
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 10時間
イヤホン本体充電時間 約2時間
コーデック SBC, AAC
宅配エリア 全国

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

4. ランナー向けの超軽量ワイヤレスイヤホン|Jaybird Vista

出典:www.amazon.co.jp

「Jaybird Vista」は、高品質な音楽機器やPC周辺機器を展開するロジクールのランナー向けイヤホンブランド、Jaybirdから発売されている完全ワイヤレスイヤホンです。

わずか6gと超軽量ながら、IPX7レベルの防汗・防水機能、再生時間は本体だけで最大6時間、充電ケースは10時間、片耳ずつ使用すれば最大32時間再生を実現。5分充電するだけで1時間再生できますので、お出かけ前のわずかな時間でもしっかり充電できます。

商品名 ロジクール|Jaybird Vista
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 6時間
イヤホン本体充電時間 2時間
コーデック SBC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

5. デザイン性に優れたワイヤレスイヤホン|MW07 PLUS

出典:biccamera.rakuten.co.jp

Master & Dynamicの「MW07 PLUS」は、アクティブノイズキャンセリング機能と、外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。耐久性に優れ、スリムでコンパクトな印象の本体は、手仕上げのため1点ずつ個性があり、こだわりを感じる見た目が印象的。

さらに、独自デザインの3サイズのFit Wingsにより、快適な装着感と抜群の安定性を実現しています。連続再生時間は最大10時間、IPX5の防滴仕様となっています。

商品名 Master & Dynamic|MW07PLUS
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 10時間
イヤホン本体充電時間 40分
コーデック AAC / SBC / aptX
宅配エリア 全国

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

6.業界最高レベルのノイズキャンセリング機能付き|EAH-AZ70W-S

出典:www.amazon.co.jp

パナソニックの音響機器向けブランドであるテクニクスから発売されている「EAH-AZ70W-S」は、「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング機能」を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

業界最高レベルのノイズキャンセリング機能を実現し、電車内や機内などの騒音をクリアにしてくれるのが魅力の1つ。さらに、タッチセンサーアンテナ採用でBluetooth接続の安定性とコンパクト化を両立させ、動画視聴の際の遅延を軽減しています。

商品名 テクニクス|EAH-AZ70W-S
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 6.5時間
イヤホン本体充電時間 約2時間
コーデック SBC, AAC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

7. イヤーカフ構造と骨伝導の新感覚
ワイヤレスイヤホン|earsopen PEACE

出典:www.amazon.co.jp

BoCoから販売されている「earsopen PEACE」は、骨伝導で音を伝える新感覚の完全ワイヤレスイヤホン。耳に挟んで使うイヤーカフ構造なので、耳を塞ぐことなく、周りの音も取り入れつつ「ながら聴き」を楽しめます。片耳の重さは約9g、長時間の使用でも耳が疲れにくいコンパクトサイズです。

従来製品より約50%の音漏れを軽減、通勤・通学の際も周りを気にせず使用可能。IPX7レベルの防水性能が備わっており、ジョギングやトレーニングのお供にも最適です。

商品名 BoCo|earsopen PEACE
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 5時間
イヤホン本体充電時間 約1.5時間
コーデック A2DP, AVRCP, HSP,
HFP, SPP/SBC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

8. 音楽スタジオVictorのエンジニアが手がけた| HA-FX100T

出典:www.amazon.co.jp

「HA-FX100T」は、国内最高クラスの技術と設備を誇る、Victor Studioのエンジニアが音質監修を手掛けたことで話題となった完全ワイヤレスイヤホンです。

ワイドレンジな音を実現した音響設計をはじめ、細かな音作りに至るまで制作現場のプロの音にこだわり、高音質コーデック対応で、ワイヤレス接続の安定性も高めています。本体のみなら連続再生最大約8時間、充電ケースを含めると最大28時間再生が可能です。

商品名 Victor Studio| HA-FX100T
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 8時間
イヤホン本体充電時間 約2.5時間
コーデック SBC,AAC,Qualcomm aptX audio

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

9. ハイブランドクオリティの高質&低価格|TWS-520

出典:www.amazon.co.jp

JPRiDEの「TWS-520」は、「ハイブランドクオリティの高質&低価格」をコンセプトに開発された完全ワイヤレスイヤホンです。数万円するハイブランド品質を追求しながらも、5,000円以下というリーズナブルな価格帯で販売。

最高レベルのアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、高音質AACオーディオにも対応しています。小型化・軽量化にも成功、専属の音響エンジニア調整による、音楽鑑賞に特化した第2世代のプロ仕様イヤホンです。

商品名 JPRiDE|TWS-520
Bluetooth機能 Ver 5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 6.5時間
イヤホン本体充電時間 約2時間
コーデック SBC, AAC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

10.汗や水に強いラバー加工と
高級感のある本革が特徴|Beoplay E8

出典:www.amazon.co.jp

「Beoplay E8」は、高級オーディオブランドBang & Olufsenが手掛けた完全ワイヤレスイヤホンです。充電ケースには高級感のある本革が使われ、エレガントでコンパクト。汗や水に強いラバーとポリマー素材採用で、防塵・防滴加工も強化。

1回の充電で最大4時間再生可能、充電ケースを使えば最長12時間再生できます。Comply Sportのイヤーピースと4サイズあるシリコンイヤーチップも付属、耳にフィットする使い心地です。

商品名 Bang & Olufsen|Beoplay E8
Bluetooth機能 Ver4.2
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 4時間
イヤホン本体充電時間 1時間再生/20分充電
コーデック AAC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

11. 人気ブランドBOSEの完全ワイヤレス
イヤホン|QuietComfort Earbuds

出典:www.amazon.co.jp

「QuietComfort Earbuds」は、老舗音響機器メーカーBOSEから販売されている人気の完全ワイヤレスイヤホンです。可変式のノイズキャンセリング機能から、周囲の音が聞き取れるトランスペアレンシーモードまで搭載。

さらに、IPX4レベルの防滴仕様が施されており、スポーツ時の汗や急な雨降りにも対応しています。1回の充電で最大6時間再生、充電ケースをプラスすれば最大12時間再生も可能、ソフトシリコン仕様で長時間利用にもおすすめです。

商品名 BOSE|QuietComfort Earbuds
Bluetooth機能 Ver5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 6時間
イヤホン本体充電時間 約2時間
コーデック SBC, AAC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

12. 会話がしやすいクリアな音質が特徴
|Sound Reality ATH-CKR70TW

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オーディオテクニカの「Sound Reality ATH-CKR70TW」は、徹底的に音質にこだわったおすすめ完全ワイヤレスイヤホンです。二つの小型高性能マイクを使ったビームフォーミング機能や、自分の会話や周囲の音を耳に取り込めるサイドトーン機能で、普段の感覚に近い自然な会話を実現できます。

IPX4相当の防滴仕様で汗や雨にも対応、安定感のある装着性と密閉性を実現。連続再生約7時間、最大約20時間再生可能と、長時間の利用にもおすすめです。

 
商品名 オーディオテクニカ|
Sound Reality ATH-CKR70TW
Bluetooth機能 Ver5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 7時間
イヤホン本体充電時間 約1.5時間
コーデック AAC,SBC,Qualcomm aptX audio

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

13.ヤマハ独自のリスニングケア機能で聞きやすい音を|TW-E3B

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「TW-E3B」は世界的に有名な日本の楽器ブランド・ヤマハが販売する完全ワイヤレスイヤホンです。ヤマハの独自技術であるリスニングケア機能で音のバランスを調節、聞きやすい音に補正し耳への負担を軽減してくれます。

滑りにくい塗装が施されているため耳にしっかりフィット、長時間の利用も快適に楽しめるのが魅力の1つ。カラーは豊富な6色展開で、ファッションや好みに合わせて選択可能。IPX5相当の防水性能で汗や水しぶき、雨からイヤホンを守ります。

商品名 ヤマハ|TW-E3B
Bluetooth機能 Ver5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 6時間
イヤホン本体充電時間 約2時間
コーデック AAC,SBC,Qualcomm aptX audio

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

14.超軽量・フィット感抜群でリーズナブル|LBT-TWS10

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エレコムから発売されている「LBT-TWS10」は、ミニマムサイズ&3.2gの超軽量設計、さらに耳穴の形状を考えたデザインで心地よいフィット感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。キュート・楽しい・カラフルがコンセプトとなっているため、小柄な方の耳にもしっかりフィット。

5,000円以下のリーズナブルな価格も魅力です。1回の充電でイヤホン本体なら連続再生約3時間、充電ケースとトータルで最大約9時間再生できます。

商品名 エレコム|LBT-TWS10
Bluetooth機能 Ver5.0
防水機能
ノイズキャンセリング
最大再生時間(1回の充電) 3時間
イヤホン本体充電時間 約1.5時間
コーデック SBC, AAC

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。

自分に合ったワイヤレスイヤホンを選ぼう

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今回はおすすめのワイヤレスイヤホンや選び方、巷にあふれるアイテムの特徴を紹介しました。最近はさまざまなメーカーがワイヤレスイヤホンを出していて、どこを見て選べば良いか分からない方も多いはず。そんな方はぜひこちらの記事を参考に自分にぴったりのワイヤレスイヤホンを選んでみてください。

※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。
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