＼編集部イチオシアプリ！／
顔出しなしでライブ配信【IRIAM】
- 顔出しなしでライブ配信配信したい方
- オリジナルキャラでVライバーになりたい方
IRIAM（イリアム）は、イラストのキャラクターになりきってバーチャルライブ配信ができるアプリ。
たった1枚のイラストを用意するだけでVtuberになれちゃいます。顔出しに抵抗がある方や本格的なPCや配信機材がない方でもスマホ1台ですぐになりたい自分を表現できるところが最大の魅力。毎日約200人のライバーがデビューしています。
初めて配信をする方にもすぐスタートできるバーチャル配信アプリはIRIAMだけ！ぜひ配信初心者の方に挑戦していただきたいアプリです。
| 主な配信ジャンル | バーチャル型、雑談、カラオケ ダンス、ゲームなど |
|---|---|
| ダウンロード数 | 150万以上 |
| 利用料金 | 無料 |
| 対象年齢 | 16歳以上 |
Twitter（X）検索の基本
まずは、Twitter（X）検索の基本から押さえていきましょう。Twitterでは検索窓に任意のキーワードを入れて、そのキーワードが含まれる情報を検索します。
検索窓にキーワードを入力する
Twitter上で任意のキーワードを検索するには、アプリを開いて検索マークをクリックします。画面上部に検索窓が表示されるので、ここに興味のあるキーワードや調べたい用語などを入力すれば、それに関連するユーザーの投稿が一覧表示されます。
試しにTwitter 便利な機能で検索してみると、次のようにtwitterの機能に関するツイートが表示されます。Twitterでの情報収集はキーワード検索が基本となるので、自分の調べたいキーワードを入力して確認してみましょう。
検索コマンドを利用する
単純なキーワード検索に加えて、Twitterは検索窓に特定の検索コマンドを入力すれば、次のような条件で効率的にユーザーの投稿を検索できます。
- 特定のユーザーの投稿だけを検索対象にする
- 複数のキーワードを検索する
- 特定のキーワードを除外して検索する
- 完全に一致するキーワードを検索する
このように、さまざまな条件で検索が可能ですが、ユーザーのプロフィールに書かれている文章の検索はできない点は覚えておきましょう。
日付・期間を指定して検索するには？
それでは、日付や期間を指定して情報を検索する方法を解説します。検索コマンドさえ理解しておけば、特定期間内における自分の投稿や、他のユーザーのツイートを検索できます。
since検索：特定の日付から現在までを指定して検索
特定の日付から現在に至るまでの投稿を検索するには、since:日付のコマンドを使います。例えば、次のようにtwitter検索 since:2022-6-1と検索窓に入力すれば、2022年の6月1日から現在に至るまでのtwitter検索を含む投稿が検索結果として表示されるようになります。
さらに、検索キーワードに@ユーザーIDを入力することで、特定のユーザーがその期間中に投稿したツイートを確認することもできるので、こちらも覚えておきましょう。
until検索：指定した日付よりも過去のツイートを検索
過去から特定の日付までの投稿を検索するには、until:日付のコマンドを使います。例えば検索コマンド until:2022-6-1と検索窓に入力すれば、2022年6月1日までの「twitter検索」を含む投稿を検索できます。
また、すでにご説明したsince検索とuntil検索を組み合わせることも可能です。検索コマンド since:2022-6-1 until:2022-6-18と入力して検索すれば、2022年の6月1日から6月18日までの期間の投稿が結果に表示されます。期間を絞り込んで検索したい方は活用してみましょう。
特定ユーザーの投稿を検索するには？
次に、特定のTwitterユーザーの投稿を検索する方法をご紹介します。お気に入りのユーザーや、友人・知人のツイートを検索したい方も多いはずですから、この機会に覚えておきましょう。
「from:」検索を使用する
ユーザーを指定して投稿を検索する場合はfrom:ユーザー名を使います。例えば、Twitterの公式アカウントの「タイムライン」に関する投稿を確認したければ、次のようにタイムライン from:TwitterJPと入力して検索しましょう。
このように、Twitter公式アカウントのタイムラインのキーワードを含む投稿が一覧表示されます。since検索やuntil検索のコマンドと併用できるので、任意のアカウントの投稿に絞って情報を収集する際に便利です。
リプライやメンションも含めて検索する場合
from:ユーザー名の検索コマンドは、そのユーザーの通常のツイートを検索するものですが、次のようにリプライやメンションも含めて検索できるコマンドもあります。
- @ユーザー名：通常のツイートに加えて、そのユーザーへのリプライやメンションを含めて検索
- to:ユーザー名：対象ユーザーへのリプライやメンションに絞って検索
それぞれのコマンドの違いに注意しながら、必要に応じて使い分けるようにしましょう。
リツイートも検索対象にできる
特定ユーザーのリツイートも検索対象にすることができます。特定ユーザーのリツイートも同時に検索するには、上記のfrom:ユーザー名の検索コマンドに加えて、次のようにinclude:nativeretweetsを付け加えます。
since検索やuntil検索との組み合わせも可能ですが、期間を絞り込む場合は元ツイートの投稿日ではなく、対象ユーザーがリツイートをした日時が対象となる点は注意が必要です。
よく使われる検索コマンドも知っておこう
続いて、日付や期間に関する検索コマンド以外に、Twitterユーザーによく使われている検索コマンドをご紹介します。うまく組み合わせて検索すれば効率的に必要な情報を収集できるので、ぜひ覚えておきましょう。
and検索：複数のキーワードを検索
複数のキーワードを含む投稿を検索するにはand検索を利用します。インターネット検索でも頻繁に利用されているので、知っている方も多いでしょう。検索コマンド よく使う 便利のように、検索に含めたいキーワードをスペースで区切って入力します。
多くのキーワードを含めることで、それだけ情報を絞り込んで検索できます。ただし、キーワードが多すぎると検索結果が0件になってしまうケースも多いので、まずは最低限調べたいキーワードで検索してみて、そこから含めるキーワードを絞り込んでいくと良いでしょう。
OR検索：いずれかのキーワードを含むものを検索
入力したキーワードの全てを含む情報を検索するand検索に対して、入力したいずれかのキーワードを含む投稿を検索できるのがOR検索です。例えば、東京か大阪のキーワードを含む投稿を検索したい場合は東京 OR 大阪と入力すれば、いずれかのキーワードを含む投稿を検索できます。
and検索とは違い、ORは大文字で入力するので注意が必要です。ORとキーワードの間にはスペースを入れるのも忘れないようにしましょう。
-検索：任意のキーワードを除外して検索
検索に入れたくない、特定のキーワードを除外して検索するには-（マイナス）検索を使用します。これもよく使われる検索コマンドなので、ぜひ覚えておきましょう。
除外検索をうまく活用すれば、閲覧したくない投稿を避けて検索できるようになるのに加えて、余計な情報を確認せずに済むので便利です。マイナス部分は半角で入力し、除外キーワードとつなげて検索しましょう。検索キーワードとの間にはスペースが必要です。
日付を指定する検索コマンドを使いこなそう
Twitterで日付や期間を指定して検索する方法と、よく使われる検索コマンドをご紹介しました。
since検索では特定の日付から現在までの投稿を検索でき、until検索では指定した日付よりも過去のツイートを確認できるようになります。両者を組み合わせれば、特定の期間の投稿を表示させられるので効率的に情報収集が可能になるはずです。
他にも便利な検索コマンドが多くあるので、この機会に使いこなせるようになりましょう。
※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果（2023年9月）に基づいたものです。
