- iPhoneウィジェットアプリとは
- iPhoneウィジェットアプリの設定方法と使い方は?
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ19選
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ【iPhone標準アプリ6選】
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ【カレンダー2選】
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ【メール】
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ【天気予報2選】
- iphoneウィジェットアプリおすすめ【キャッシュレス決済2選】
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ【乗換案内】
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ【情報表示2選】
- iPhoneウィジェットアプリおすすめ【ホーム画面カスタム3選】
- 自分好みのiPhoneウィジェットアプリを設定しよう!
iPhoneウィジェットアプリとは

iPhoneのウィジェット機能は、アプリを開くことなくホーム画面にアプリの内容を表示できるショートカット機能のことです。アプリの一部の機能をホーム画面やホーム画面から右スワイプで表示される「今日の表示」、ロック画面で表示ができます。時間や天気、ニュース、カレンダーなどの情報を、アプリを開かずに確認ができるので、iPhoneをもっとスマートに使いこなせます。
iPhoneウィジェットアプリの設定方法と使い方は?

iPhoneウィジェットアプリを利用する際に設定が必要です。そこでiPhoneの画面を使ってご紹介します。
ウィジェットを追加・表示する

iPhoneウィジェットアプリは、新しくアプリをダウンロードする必要はなく、既存でインストールされているアプリの一部の機能を表示するだけなので、設定も簡単です。
ウィジェットを追加・表示する方法
- ホーム画面上でアプリアイコン以外の場所を長押しします。
- 画面左上の「+」ボタンをタップします。
- 次に追加したいウィジェットが表示されるので、それをタップして、ウィジェットの追加を押します。
- ウィジェットが追加されたら、完了をタップ。
ウィジェットの移動と並び替え

iPhoneの画面に表示されたウィジェットアプリは「ホーム画面」や「今日の画面」からウィジェットをドラッグすることで自分の好きな位置、みやすい位置に移動することが可能です。ホーム画面上では「背景」をロングタップし、今日の画面では画面下部にある「編集」をタップすることで編集ができます。同じ画面上で配置を変えることはもちろん、左右にドラッグすることで、「今日」の画面と「ホーム」画面間で移動したり、ホーム画面間での移動も可能となっています。
ウィジェットの削除

iPhoneの「今日」の画面や「ホーム」画面に追加、編集したウィジェットを削除した場合には、追加したウィジェットをロングタップし、①ウィジェットを削除②”◯◯◯◯◯”ウィジェットを削除しますか?の画面が表示されるので、「削除」をタップします。この時、ウィジェットは削除され画面上から無くなりますが、インストールされているアプリ自体はアンインストールされることなくそのまま残ります。
iPhoneウィジェットアプリおすすめ19選

ここからはiPhoneウィジェットアプリのおすすめ19選をご紹介します!普段使いで快適なライフスタイルを手に入れましょう!
【各サービスの特徴一覧】
ウィジェット名 | カテゴリ | 特徴 |
---|---|---|
時計 | iPhone標準アプリ | アナログ時計の表示 |
バッテリー | iPhone標準アプリ | バッテリー残量の表示 |
スクリーンタイム | iPhone標準アプリ | iPhoneの使用状況確認 |
ファイル | iPhone標準アプリ | データ管理・表示 |
株価 | iPhone標準アプリ | 株価の表示 |
スマートスタック | iPhone標準アプリ | 好みのアプリ情報を表示 |
Googleカレンダー | カレンダー | カレンダーの表示、予定追加 |
TimeTree | カレンダー | 1週間、1ヶ月のカレンダー表示 |
Gmail | メール | メール作成、未読数の表示 |
Yahoo!天気 | 天気 | 1日の天気、気温の表示 |
アメミル | 天気 | 雨雲レーダー、降水量の表示 |
PayPay | 決済 | QRコード、バーコード決済 |
LINEPay | 決済 | QRコード、バーコード決済 |
Yahoo乗換案内 | 乗換案内 | 乗り換えまでのカウントダウン |
Todoist | 情報表示 | 優先度順でのタスク管理 |
時間割・ClassTimetable | 情報表示 | 時間割、タスクの管理 |
Widget Smith | 画面カスタマイズ | 各種ウィジェットのカスタマイズ |
Color Widgets | 画面カスタマイズ | 各種ウィジェットのカスタマイズ |
無限時計 | 画面カスタマイズ | 時計のカスタマイズ |
※このテーブルは左右にスクロールできます
iPhoneウィジェットアプリおすすめ【iPhone標準アプリ6選】

iPhoneウィジェットアプリは使いこなせれば便利なものがたくさんあります。その中でも、特におすすめのウィジェットアプリを6つ紹介します。
1. 時計

通常の「時計」アプリでもアナログ時計が表示されますが、ウィジェット機能ではより大きく表示させることができるので、さらに見やすくなります。従来通りにひとつの都市の時間を表示することもできますし、「世界時計」として4都市の時間をまとめた表示ができます。上部の画像では、東京の時間が表示されていますが、ウィジェットをロングタップし、「ウィジェットの編集」をすることで、表示したい都市の変更が可能です。
2. バッテリー

今までのiPhoneでは、iPhoneX以降の機種でバッテリーアイコンが存在していましたが、具体的な残量を知りたい時にはコントロールセンターを開いて確認する必要がありました。今回のウィジェット機能を使うと、iPhoneと接続されているデバイスのバッテリー残量が表示されるため、接続されているAirPodsやBluetoothデバイスのバッテリー残量を瞬時に確認できます。
3. スクリーンタイム

ウィジェット機能では、アプリだけでなくiPhoneの「設定」の中にある機能も表示させることができるため、自分の行動パターンをすぐに把握し意識することができます。スクリーンタイムはよく使うアプリやiPhoneをみている時間、時間帯、割合を大まかに知ることができるので、自己管理を徹底したい人にはうってつけのウィジェット機能です。表示するウィジェットの大きさを調節することで、自然と目にしやすくなるため、調節しながら試してみると自分に合った大きさをみつけられます。
4. ファイル

ファイルアプリを使用して、仕事や日常生活でよく確認するPDFや画像などの資料を開く場面はあると思います。アプリをそのまま開いてフォルダ内に格納されたファイルを探してもよいですが、ウィジェット機能を使うと最近使用した項目のファイルが常に画面に表示され、ファイルをタップすると即時に開くことができます。自分がどんな作業をしているのか、使用しているファイルを一覧としてみることができるので作業の効率化にも繋がります。
5. 株価

通勤中や休憩時間などの空き時間で株価のチェックをする人は多いと思います。アプリを開いて気になる株価の動向をチェックしてもよいですが、ウィジェット機能を活用すると、上部の画像のように3個もしくは、6個の株価の動向を一目で把握することができます。リアルタイムでの変動をアプリを開くことなく確認ができるので、「株価をみるのは難しい!」と思っている人でも抵抗感をなくすために使用できます。
6. スマートスタック

ウィジェット機能の中には、横にドットの付いた「スマートスタック」というものがあり、縦方向にスワイプすることで、アプリを切り替えることなくそれぞれのウィジェットアプリを表示させたり、自動で表示させたりすることができます。時間帯や他の要素に基づいて、ユーザーに関連性が高いと思われるウィジェットアプリが順番に表示されます。また、何を順番に表示させたいか、自分でもカスタマイズができるようになっているため、「このアプリの情報をみたいけど、ホーム画面上でアプリの場所を取りたくない」「自動でおしゃれにお気に入りのアプリを表示したい」といった希望も叶えることができます。
iPhoneウィジェットアプリおすすめ【カレンダー2選】
1. Googleカレンダー

Googleカレンダーでは自分のアカウントにログインすることで、予定やカレンダーを表示できます。
Googleカレンダーは、予定時間前に通知を知らせるリマインダー機能や実行する日時が不確実な運動や読書などの習慣にしたい予定を、ゴール機能によって最適な時間をみつけて自動でタスクを実行できる時間を組み込んでくれる機能などがあるため、ビジネスはもちろん、プラベートでも役に立つアプリです。
ウィジェットの種類は3種類あり、間近の予定の表示用に2つ、上部の画像ような予定追加と1ヶ月のカレンダーを表示するものがあります。「即座に予定を追加したい」、「カレンダーアプリを開かずに今日の日付と日程を確認したい」というニーズにしっかり応えてくれているので仕事や日常生活でも使いやすいウィジェットとなっています。
アプリを開いてスケジュールや日付を確認してもよいですが、Googleカレンダーをホーム画面のウィジェットに設定しておけば、アプリをタップして開くという一手間が省けるため、効率よく作業を行うことができます。
2. TimeTree

TimeTreeは、個人として使用するだけでなく、家族や友人、恋人など、複数人の人たちと予定を共有できるカレンダーアプリです。カレンダーを作成して相手を招待するだけで予定を共有でき、目的別にカレンダーを複数作成できるため、仕事面ではプロジェクトの進捗管理、プライベートでは交友関係別にカレンダーを分けることができ、カレンダー内でチャット機能を使うこともできるので連絡ルールとしても使用することが可能です。
TimeTreeでは、1週間もしくは1ヶ月の予定をウィジェット内に表示することができます。Googleカレンダーのように即座に予定を入力することはできませんが、アプリ内で予定を反映し、カレンダーに表示することができるのでアプリを開かずに予定のチェックができます。
iPhoneウィジェットアプリおすすめ【メール】
1. Gmail

Gmailウィジェットアプリでは、Googleカレンダー同様、アカウントにログインしていれば、ウィジェットから未読件数やメールの新規作成の起動が即座に可能です。Gmailのウィジェットの種類は1種類のみですが、未読件数が表示されるだけでメールの内容や宛先などは表示されないため、プライバシー面の心配もなく、未読メールが何件あるのか把握できます。
メール検索機能もウィジェット機能の一部に付いているため、アプリを開かずに閲覧したいメールにアクセスすることができます。また、ウィジェット自体をタップし普段通りのGmailアプリとしても使用可能です。普段からGmailを使う人はGoogleカレンダーと合わせて使用して、効率よくメールチェックやスケジュールチェックが行うことができるウィジェットアプリです。
iPhoneウィジェットアプリおすすめ【天気予報2選】
1. Yahoo!天気

天気予報アプリの「Yahoo!天気」はYahoo!が提供しているアプリの1つで、アプリ内で位置情報を設定することで、その日・その場所・その時間帯の大まかな気温と天気予報の表示ができます。表示したい地点はアプリを開いて変更することで、ウィジェットの表示をいつでも変えることができるので、外出先によって表示する地点を登録しておくと一目で天気をチェックできます。
天気については、通勤などの移動中に「今日1日の天気をサッとみたい」と思う場面があった時にウィジェットで地点を登録しておくと、アプリを開かずに短時間で天気予報を確認できるので、時間を有効的に使えます。
2. アメミル

アメミルはリアルタイム降雨情報をARとAIで表現しているアプリです。アメミルは雨をテーマにしているアプリなので、今後の雨の予測やリアルタイムの雨雲レーダーなどが確認できるため、今後の雨の動向が気になる人にとってはとても重宝するウィジェットになっています。
アプリの機能自体も、気象庁レーダーを合成したデータで、5分毎に更新され、1時間以内に雨が予想されると、音声とレーダー動画で通知ができるため、キャンプなど郊外での活動の際にも細かく雨の情報を知ることができます。Siriにも対応しており、ARと連動して周辺の天気を表示してくれるので様々な機能を連携することでさらに使いやすくなります。
iphoneウィジェットアプリおすすめ【キャッシュレス決済2選】
1. PayPay

PayPayはキャッシュレス決済アプリの1つで、バーコードの読み取り、もしくはQRコード決済で決済を行えます。PayPayのウィジェットでは、決済で利用可能な残高や、ボーナス運用可能なPayPayボーナスを表示できます。
ウィジェットの種類も多く、残高確認確認やQRコード表示、バーコード表示ができる支払い向けとボーナス運用向けの種類があり、今いくらの残高があるのかが常にホーム画面に表示されるので、今現在いくら利用可能なのかを瞬時にチェックすることができます。
店頭などでの実際の決済場面でスマートに素早く決済を行いたい人は、画面を提示QRコードの読み取りやバーコード表示も即座に行えるので、PayPayの使用頻度が高い人にはとてもおすすめしたいウィジェットです。
2. LINEPay

LINEPayアプリはLINEが提供しているスマホ決済サービスの1つで、バーコード決済とQRコード決済が利用できます。
ウィジェット機能を追加することで、アプリを開くことなくQRコード読み取り画面、バーコード表示画面、クーポン画面に移動することができるので日頃からLINEPayを利用して決済を行う方にはとても便利な機能です。
LINEアプリにもLINEPayの機能が備わっていますが、ニュースやスタンプ、ポイントカードなど、各種機能が多いため、決済画面に行くまでの階層が深いことが多く、実際に決済を行う場面で手間取っています場面も多いかと思います。
LINEPayのウィジェット機能を使うと、ホーム画面のワンタップで便利にクーポンの表示や決済画面に飛ぶことができるのでより便利に決済サービスを使うことができます。
iPhoneウィジェットアプリおすすめ【乗換案内】
1. Yahoo乗換案内

Yahoo!乗換案内アプリは、指定したバスや電車の路線が出発するまでの時間をカウントダウン表示するアプリです。
普段は、行きたい場所によって交通機関が出発する時間や所要時間などを確認する場面で使用することが多いかと思いますが、通勤などで特定の路線が決まっている方はウィジェット機能を使うことで、遅延情報や出発時間までの時間を表示して便利に使うことができます。
ウィジェットにするだけでもアイコンが大きくなるため、急いでいる場面ですぐにアプリを開きたい時にも重宝できます。アプリ自体の機能もとても細やかに作られており、出かける前にルートを調べておき、マイルートとして画面メモを保存しておくことができます。
バスから電車、電車からバスなど乗り換えが多いほど乗り換え情報も多くなり、ついつい忘れて再検索してしまう方も多いのではないでしょうか。画面メモと合わせてアラーム機能やカレンダー追加機能を使用することで指定の時間に間に合うように通知してくれるため、時間が決まっている公共交通機関を利用する際には是非入れておきたいアプリです。
iPhoneウィジェットアプリおすすめ【情報表示2選】
1. Todoist

Todoistは、ビジネス場面やプライベートでもタスク管理ができる、ToDo、タスク管理アプリです。タスクの作成や詳細を打ち込む作業はアプリ内で行うのがメインですが、記載した「やることリスト」をウィジェットとして常に表示することが可能です。
ウィジェットの種類も、今日のタスクを管理できるものとタスクをすばやく作成できるものがあり、それぞれの用途に合わせて使用することができます。また、入力したタスクに期限や繰り返し設定を付与することで、行いたいタスクをスケジュールのように管理できます。
タスクが多くなって来た時には、色ごとに優先度を分けて表示することができるので、ウィジェット機能を活用して一目でどのタスクに取り組むべきかを認識することができます。思いついたときにタスクの追加や確認ができるので、プライベートやビジネスシーンでも活躍するアプリになっています。
2. 時間割・ClassTimetable

中学生や高校生、大学生などの学生におすすめなのが、「時間割・ClassTimetable」です。学生生活の中では、授業や講義ごとに効率よく準備して行動するために、時間割や課題・宿題の管理は重要になってきます。このアプリでは、ウィジェット機能でホーム画面に時間割を常時表示できます。
次の講義は何なのか、今日の予定は何が入っているのかを瞬時に確認できるため、アプリを開いて確認するという作業が減り、予定忘れ防止にも期待できます。課目をジャンルごとに整理したり、課題に期限を設けてリスト表示する機能を使うなど様々な用途で使用が可能となっています。
iCloudでの同期にも対応しており、iPadやMacでもすべて同じデータで扱う事が可能です。紙で確認しようとするとすぐに確認できなかったり、無くしてしまう恐れもあるので、普段からよく使うスマホであればいつも目にするものなので、意識付けにもなります。
iPhoneウィジェットアプリおすすめ【ホーム画面カスタム3選】
1. WidgetSmith

WidgetSmith(ウィジェットスミス)はカレンダーや時計、写真、天気予報、メモ、歩数計、日の出・日の入りなど様々なウィジェットを選択できるアプリです。設定できるウィジェットのサイズは小・中・大の3種類あり、1つのウィジェットだけでなく、複数のウィジェットを画面に表示することができます。また、時間指定ウィジェットもサポートしており、特定の時間にホーム画面のウィジェットを置き換える事が可能です。
日本語には対応していませんが、操作自体それほど難しいものではないので、慣れてしまえば自分の好きな写真をホーム画面のウィジェットに設定できます。アイコンの色やフォントなど自分好みにカスタマイズできるので、iPhoneの画面をみるたびに楽しい気持ちになります。
2. Color Widgets
ColorWidgetsは標準のウィジェットアプリにはない、おしゃれでカラフルなデザインのウィジェットをiPhoneのホーム画面に設定することができます。
機能としては、時計や日付、曜日の表示、バッテリー残量などをおしゃれなレイアウトで表示することがメインになっています。特定の種類のウィジェットだけではなく、複数のウィジェットを追加できるため、iPhoneの画面をカラフルに彩りたい方にはとてもおすすめのアプリになります。
有料版と無料版があるため、自分の好みのウィジェットに合わせてカスタマイズすると、iPhoneの画面が一気に色鮮やかになるので是非無料版から試してみて下さい。
3. 無限時計

無限時計を使うと画面いっぱいに大きな文字の時計を表示できます。アプリでカラーテーマやフォントを設定することで、思い思いのウィジェットとして楽しめるアプリです。カラフルというよりも、見やすく、スマートなデザインの時計に仕上げられるのが魅力のアプリで、シンプルながらも時計アプリとしての機能も一通り揃っています。文字自体を変えることはもちろん、カスタマイズメニューにある「背景画像」から画像を追加しておけば時計に背景を設定することが可能です。
スライドショー機能もあるため、複数枚画像を追加しておけば、間隔を設定し思い通りに画像を流すことができます。時計は縦画面、横画面どちらにも対応しているため、iPhoneの向きを変えても表示が変わらないですし、フリー設定にすれば、iPhoneの向きによって縦・横に変わってくれます。このように、画像やアプリ内のフォント設定をすることでホーム画面が華やかになります。
自分好みのiPhoneウィジェットアプリを設定しよう!

この記事では仕事や生活上でよく使用されそうなアプリを中心に紹介しましたが、iPhoneの使い方や使用頻度が高いアプリは人それぞれです。
紹介したアプリ以外にもウィジェットとして便利に使えるアプリは沢山出ていますし、これから実装される便利なアプリやアップデートもあると思います。この機会にウィジェット機能を使って思い思いのiPhone画面を作って、便利に楽しくiPhoneのある生活を満喫していきましょう!
※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。