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【編集部オススメ】PR DASODAリキッドアイライナー
「ペン型リキッドアイライナーをドラッグストアでも」というコンセプトのもと、2008年に生まれた日本発祥のコスメブランドDASODA(ダソダ)。代表商品のリキッドアイライナーは、「とことん追求された描き心地の良さ」と「アイシャドウの上からでもはじかない高発色」が特徴です。また、韓国でも販売されている人気商品です。
カラーは定番のブラック・ブラウンの他、「ラズベリージャム」「ミルクティー」「キャラメルマキアート」「チェリーパイ」の6色展開。鮮やかな発色に加え、色素沈着の原因となるタール系の色素は不使用なのも嬉しいポイントです。他にはない描き心地、発色を求める方におすすめのアイライナーです。
ハリやコシを与えるまつげ美容液

出典: pixta.jp
まつげ美容液のおすすめ12商品を紹介します。「市販の安い商品でおすすめを知りたい」「低刺激のものを使いたい」と迷っている方のために、薬局でも買えるプチプラからデパコスまで厳選しました。まつげ美容液の選び方も紹介するので参考にご覧ください。
まつげ美容液の選び方の3つのポイント

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まつげ美容液を使用するなら、ハリやコシをしっかり出す自分に合ったものを選びたいですよね。ではどのような点に気をつけて選べば良いのでしょうか。
「どのようなまつげにしたいか」「成分は何が入っているか」「塗りやすさなどの使用感はどうか」のポイント3つに絞って説明します。
どのようなまつげにしたいか目的と用途で選ぶ
まずは自分のまつげの状態から「どのようなまつげにしたいか」目的や用途をはっきりさせます。
まつげが乾燥している方は、保湿成分や補修成分の入った美容液を選ぶのがおすすめです。マツエクなどをしている方はダメージケアできるマツエク専用の美容液を選びましょう。
上向きでボリュームのあるまつげを目指したい方は、マスカラ下地として普段使いできるものがおすすめです。
肌への影響を考えて優しい成分を選ぶ
目元はとてもデリケートなので、まつげだけでなく肌への影響を考えて美容液を選びましょう。
特に肌がデリケートな方は、目元のかゆみや炎症、充血などが起きないように、成分配合濃度の低いものを選ぶのがおすすめです。
塗りやすさや使用頻度で選ぶ
まつげ美容液の形状は、ブラシ・チップ・筆・チューブの4タイプがほとんど。
マスカラのように1本1本塗ることができるのブラシタイプや、ふわふわとしたチップタイプは、塗りやすいので初心者にもおすすめです。細筆タイプは生え際に細かく塗ることができ、手で塗るタイプは目元ケアも同時にできます。
それぞれ違った特徴があるので、使いやすいものを選んでみてください。
まつげ美容液のおすすめ12選
市販のプチプラ商品からデパコス商品まで、まつげ美容液のおすすめ12選を紹介します。成分や用途、塗りやすさ、どのような方におすすめかを併せてご案内します。
先程のまつげ美容液の選び方を参考にしながらお気に入りを見つけてみましょう。
1. ブラシタイプでマスカラ下地にも使える「DHC エクストラビューティ アイラッシュトニック」
最初に紹介するのは、18種類の美容成分配合(DHC公式HPより)の「DHC エクストラビューティ アイラッシュトニック」です。まつげ1本1本をケアする使いやすいブラシタイプ。下地や透明マスカラとして使用でき、しっかりしたまつげの土台を作ります。まつげパーマやまつげエクステのケア、就寝前のまつげケアにも◎。
24時間塗布可能なまつげ美容液を探している方におすすめです。
2. 根元からスッと伸びる塗りやすいまつげ美容液「エターナルアイラッシュ」
次におすすめする「エターナルアイラッシュ」は、1日2回の使用で約2ヶ月使用できる長持ちタイプのまつげ美容液。
光を遮断する容器なので、長く使っても新鮮なので安心です。
先端はやわらかチップなので、下まつげにも塗りやすい仕様。マスカラに慣れていない方や、しっかりとまつげ美容をしたい方におすすめです。
3. 夜1回のお手軽ケアが魅力「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム プレミアム」
次に紹介する「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム プレミアム」は、男性用育毛剤を扱う「アンファー」のまつげ美容液です。
まつげにも塗りやすいチップタイプで、1日1回夜寝る前のケアだけで済むお手軽さもポイント。
オーガニック成分※配合で、まつ毛をしっとりとケアできます。
まつエク・まつパをしていても使用可能です。
※全て保湿成分
4. 防腐剤不使用で低刺激「シーエスシー リバイブラッシュ」
次に紹介する「シーエスシー リバイブラッシュ」は5つの刺激性試験をクリアした低刺激のまつげ美容液。防腐剤を始め、シリコンや合成着色料など無添加(リバイブラッシュ 公式HPより)で、成分にこだわりたい方におすすめです。
先端がチップになっていて、生え際から毛先までしっかり塗りやすい仕様になっています。眉毛にも使用できる万能で肌への負担に気をつけたい方にイチオシの商品です。
5. 敏感肌でも使いやすくマツエクでもOK「UZU まつげ美容液」
次に「フローフシ THE まつげ美容液」からリニューアルしたまつげ美容液「UZU まつげ美容液」をご紹介。28種類の美容成分(保湿成分)が配合され(UZU 公式HPより)、まつげにハリとコシを与えます。まつげだけではなく、眉毛を含めたアイクリームとして使用可能です。
チューブタイプで清潔に使えるのも魅力の1つ。ジェル状の美容液でエクステにも使用できます。アイメイク前のケアや、マッサージクリームとして使用したい方におすすめです。
6. チップとブラシのダブルで使いやすい「TALIKA parisリポシルズ アイラッシュセラム EX」
続いて紹介するのは「TALIKA parisリポシルズ アイラッシュセラム EX」の約3ヶ月分使用できる大容量のまつげ美容液。先端のスポンジチップとブラシタイプの形状で、生え際から毛先までしっかり塗布できます。
合成香料や界面活性剤など不使用で、97%が植物由来成分(TALIKA 公式HPより)なので、美容液成分の内容にもこだわりがある、長く使える美容液を探している方におすすめです。
7. 細筆タイプで生え際まで塗りやすい「水橋保寿堂製薬 EMAKED」
「水橋保寿堂製薬 EMAKED」は細筆タイプなので生え際の細部まで塗りやすいのが特徴です。
1日1回寝る前に塗るだけなので塗り直しが面倒と感じる方におすすめ。アイライナーと同じ要領で使えるので、メイク慣れしている方に向いています。
8. 就寝前1日1回でOKの極細筆タイプ「REVITALASH アドバンス ジャパン」
続いて紹介するのは「REVITALASH アドバンス ジャパン」。
極細ブラシタイプでまつげに細い線を引くように塗布します。就寝前にサッとなぞるだけの簡単ケアが魅力的。
独自開発成分バイオペプチン コンプレックス® (BIOPEPTIN COMPLEX:ペプチドと植物成分の複合体)(REVITALASH公式HPより)が、まつげにうるおいを与え、柔軟性を高めます。
9. まつげハリ養成成分配合「マジョリカマジョルカ ラッシュジェリードロップ EX」
続いて紹介するまつげ美容液は「マジョリカマジョルカ ラッシュジェリードロップ EX」です。丸が連なった珍しいタイプのブラシが、細かいまつげにぴったりフィットします。
5つの美容成分配合(ワタシプラス 公式HPより)で、まつげ1本1本にハリを与え、魅力的な目元に。
薬局でも購入できるプチプラブランドとして「マジョマジョ」は高校生から大人まで幅位広い世代に親しまれています。安い商品ながらも人気があるコスパの良い美容液を探している方に一押しの商品です。
10. 高校生も手が届くプチプラ!眉毛にも使える万能タイプ「CEZANNE まつげ美容液EX」
続いては「CEZANNE まつげ美容液EX」を紹介します。まつげはもちろん、まぶたや眉毛にも使用できる万能タイプ。目元を考え、オイル・シリコン・界面活性剤・着色料・香料・紫外線吸収剤不使用の美容液です。手の届きやすい価格なので惜しみなく使えます。
「まつげだけでなく眉毛にも使用したい」「せっかくならたっぷり使いたい」という方にイチオシのまつげ美容液です。
11. 朝はマスカラ下地として使用し夜はトリートメント「Dior ディオールショウ マキシマイザー 3D」
続いて紹介する「Dior ディオールショウ マキシマイザー 3D」は、日中はマスカラ下地として、夜はトリートメントとして使用できるまつげ美容液です。
独自のホイップクリームのような白い美容液が、まつげ1本1本に絡みつきます。
「Dior」は人気のデパコスブランドなので、まつげケアに興味のある方へのプレゼントにもおすすめ。
12. まつげだけでなくまぶたもケア「LANCOME ジェニフィック アドバンスト アイセラム」
最後に紹介する「LANCOME ジェニフィック アドバンスト アイセラム」は、まつげケアと同時にまぶたケアができる美容液です。金属製のアプリケーター付きで、塗る際に目元をくるくるとマッサージすることもできます。
「目元ケアのためにマッサージクリームが欲しい」「人気のデパコス商品でケアしたい」という方におすすめです。
まつげ美容液と育毛剤の効果の違いは?

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まつげ美容液は、まつげに使用することを前提としてハリやコシ、ツヤを与えるなどの効果をうたっているもののことを指します。
育毛剤は、頭髪に使用することを前提として育毛効果をうたう表記が認められています。一方で、まつげ美容液を含む化粧品では、まつげの育毛の効能効果がある表示をすることは認められていません。
育毛効果を表示するには、医薬部外品として承認される必要がありますが、今のところ医薬部外品として承認されたまつげ美容液はありません。
(※"独立行政法人 国民生活センター公式HP"参照)
まつげ美容液のおすすめの使い方

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まつげ美容液は、目元に塗布するため使い方には注意が必要です。せっかく使うなら効果的な方法で使用したいですよね。
使い方をマスターして、まつげ美容液の力を発揮させましょう。
目元を優しくプッシュする
まずは目元を優しくプッシュしてマッサージをします。人差し指・中指・薬指の3本で上まぶたから全体、まつげの生え際の順に優しくタッチします。
目の上なので力を入れすぎないように注意しましょう。
根本から丁寧に塗る
まぶたを持ちあげて、上まつ毛の生え際から毛先までまつ毛美容液を塗ります。粘膜に近い部分に気をつけて目に入らないように塗布しましょう。次に上まつ毛の上側からも生え際から丁寧に塗っていきます。
下まつげも下まぶたを下げたり、チップやブラシの側面を使い分けたり、生え際から毛先までしっかりと塗りましょう。
美容液によって、塗る範囲が異なる場合があるので、説明書をしっかり読んでください。
決められた量を必ず守る
まつげ美容液を使う上で大事なのが、決められた量を必ず守ること。少なすぎると十分な効果が得られず、塗りすぎると液垂れして目の中に入る危険もあります。
使用する際は、それぞれのまつげ美容液の容量を守るのが鉄則です。
まつげ美容液は使いやすさを考えて選ぶのがおすすめ

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まつげ美容液のおすすめを、プチプラからデパコスまで12選紹介しました。
目に使うものだから安心安全なものを選びたいですよね。毎日使うことを考えると、手の届きやすい価格や使用頻度も考えたいポイント。
自分にぴったりのまつげ美容液を探して、印象的な目元を目指しましょう!
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
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※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2024年1月)に基づいたものです。
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