不動産投資を始めるなら不動産クラウドファンディング|おすすめ不動産投資3選
編集部厳選|PR おすすめ不動産クラウドファンディング 1万円から投資可能!【COZUCHI】

出典: cozuchi.com
- 累計募集額476億円超えと業界トップ
- 短期・中期運用型があり、自分のスタイルに合った投資が可能
- 想定利回りの上振れが期待でき、実績平均利回りは脅威の約17%超え
- 1口1万円から投資可能でいつでも換金できる
「COZUCHI(コヅチ)」は、1口1万円から投資できるミドルリターンの不動産クラウドファンディングサービス。累計調達額712億円を超え、業界トップを誇ります。調達額が多いため投資機会にも恵まれ、積極的に投資を行いたい方にもってこいです。
直近10案件の平均想定利回りは6.15%と高利回りでありながら、「独自の配当ポリシー」を掲げているため、想定よりも利回りが上振れる可能性があり、実績平均年利回りは脅威の約17%超え!サービス開始からこれまで元本割れ無しであるため、初心者でも安心して投資できます。
不動産クラウドファンディングとは?
不動産クラウドファンディングは、事業の運営者が主体となり複数の投資家から資金を集め、集めた資金で不動産事業を行い、出た利益を投資家に分配する仕組みです。不動産クラウドファンディングは多くの場合最低投資額1万円と少額から始められるうえ、通常の不動産投資よりもリスクが低いのが魅力的です。
また、基本的にはスマートフォンだけで完結できる手軽さで今注目を集めています。不動産クラウドファンディングは、サービスによって案件が異なるため、複数サイトを利用して、投資機会を増やすことをおすすめしています。
不動産投資クラウドファンディング おすすめ3選
編集部がさまざまな不動産クラウドファンディングを調べたうえで、投資リターンの大きさ・運用期間の短さ・年間の案件数の多さのバランスに優れていると感じたサイトをご紹介します。
【一覧】不動産投資クラウドファンディング3選
※このテーブルは左右にスクロールできます。
※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2024年7月)に基づいたものです。
1. 累計調達額業界トップ 自分のスタイルに合った投資が可能! 【COZUCHI】

出典: cozuchi.com/
- 累計募集額476億円超えと業界トップ
- 短期・中期運用型があり、自分のスタイルに合った投資が可能
- 想定利回りの上振れが期待でき、実績平均利回りは脅威の約17%超え
LAETOLI株式会社が運用している、「COZUCHI(コヅチ)」は、1口1万円から投資できるミドルリターンの不動産クラウドファンディングサービス。累計調達額712億円を超え、業界トップを誇ります。調達額が多いため投資機会にも恵まれ、積極的に投資を行いたい方にもってこいです!

出典: cozuchi.com/
直近10案件の平均想定利回りは6.15%と高利回りでありながら、「独自の配当ポリシー」を掲げているため、想定よりも利回りが上振れる可能性があり、実績平均年利回りは脅威の約17%超え!それでいて、サービス開始からこれまで元本割れ無しであるため、初心者でも安心して投資できます。
COZUCHIはミドルリスク・ミドルリターンを目指す短期運用型と、ローリスク・ローリターンを目指す中期運用型の両方を提供しており、自分の投資スタイルに合った運用をできるのも魅力的。
短期運用型では、原則24時間365日、マイページから買取申込みが可能なので、万が一急な資金が必要になった場合でも臨機応変に対応可能です。
サービス名 | COZUCHI |
---|---|
直近10案件の平均想定利回り | 6.15% |
実績利回り | 約17% |
直近10案件の運用期間 | 11.7ヶ月 |
直近1年間の募集案件数 | 26件 |
最低投資額 | 1口1万円 |
2. 小口投資で安定的に 分配金を受け取れる! 【野村證券 不動産ST】

出典: nomura.co.jp/sto/index.html
- 大型の不動産に小口少額から投資可能
- 予想分配金利回り(年率)3.0~4.5%(※)の安定した分配金
- 配当金以外のリターンを得られる場合もある
野村證券が提供する「野村證券 不動産ST(セキュリティ・トークン)」とは、ショッピングモールやホテル、温泉旅館など大型の不動産に小口少額から投資可能な金融商品です。ブロックチェーン技術を活用したもので、不動産投資の新しい選択しとして今注目されています!予想分配金利回り(年率)は3.0~4.5%(※)で、安定した分配金を受け取れるのが魅力の一つです。
※2023年6月までに野村證券株式会社で募集を行った複数の不動産セキュリティ・トークンの募集時における予想分配金利回り(年率換算)の範囲です。
不動産市場等の推移、金利の変動、賃貸借契約の賃料変動条項に基づく賃料の変動、その他の状況の変化等により、前提条件との間に差異が生じ、その結果、収益及び分配金は大きく変動する可能性があり、利回りを保証するものではありません。

出典: nomura.co.jp/sto/about/index.html
野村證券 不動産STでは、これまで個人投資家には投資機会が限られていた大型商品に、一口100万円からと比較的少額から投資できます。また、投資対象によっては、配当金以外にも、投資元が提供するクーポンやポイントなどの非金銭リターンを受け取れる場合があります!
サービス名 | 野村證券 不動産セキュリティ・トークン |
---|---|
予想分配金利回り(年率) | 3.0%〜4.5% |
実績利回り | - |
直近案件の運用期間 | 最長35か月~最短4か月 |
直近1年間の募集案件数 | 4件 |
最低投資額 | 1口100万円 |
※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2024年7月)に基づいたものです。
3. 新規案件数多数で機会損失を避けられる ポイントも活用して賢く投資するならコレ! 【利回り不動産】

出典: rimawari.co.jp/
- 投資やギフト券との交換に使える、ワイズコインが貰えるキャンペーンを多数実施
- 直近10案件の平均想定利回りは6.69%と高水準
- 新規案件数多数で投資チャンスが豊富
株式会社ワイズホールディングスが運用している、不動産クラウドファンディング「利回り不動産」。
投資金額に応じて、独自ポイントのワイズコインが付与されるのが特徴です。貯めたコインは投資資金やギフト券との交換が可能なので、賢く投資したい人にもってこい!

出典: rimawari.co.jp/
直近10案件の平均想定利回りも6.69%と高利回りで、今大注目の不動産クラウドファンディングです。
利回りが高いとその分人気が集まり、投資できる機会が少なくなってしまいますが、2023年の新規案件数は年間16件で他社と比較して多く、2024年に募集されている案件はどれも募集金額1億円超えの大型案件なので、投資チャンスに恵まれています。
初心者はもちろん、投資機会を増やしたい上級者にもおすすめしたいサイトです!
サービス名 | 利回り不動産 |
---|---|
直近10案件の平均想定利回り | 6.69% |
実績利回り | 5~10% |
直近10案件の運用期間 | 12.6ヶ月 |
直近1年間の募集案件数 | 16件 |
最低投資額 | 1口1万円 |
不動産クラウドファンディングで 資産形成をしよう
不動産クラウドファンディングは投資の中でも、ミドルリスク・ミドルリターンに分類されます。オンラインで完結して、1口1万円から始められるため、投資初心者にもおすすめです。不動産クラウドファンディングサイト毎に様々な特徴があるので、自分にあったものを探して、不動産投資クラウドファンディングデビューしてみましょう。
※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2024年7月)に基づいたものです。