稼げるライブ配信アプリ8選!月60万稼いだライバーが稼ぐコツ解説

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ライブ配信

この記事はこんな方におすすめ

  • ライブ配信で稼ぎたい方
  • 自分に合う稼ぎやすいライブ配信アプリを探している方
  • ライブ配信アプリで稼ぐコツを知りたい方

稼げる配信アプリ8選

出典:pixta.jp

ここまで稼ぎやすいアプリを選ぶにはユーザー数、時給制度、換金率の確認が大切であるとお伝えしてきました。では実際にどのライブ配信アプリが稼ぎやすいのか、アプリの特徴とともにご紹介します。

※紹介順は順不同です。

【比較表】稼げる配信アプリ一覧

アプリ名 時給制度 ユーザー数 換金率
IRIAM(イリアム)
BIGO LIVE(ビゴライブ)
Pococh(ポコチャ) 非公開
ふわっち
17LIVE
HAKUNA
ミコライブ
21LIVE

※表内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年6月)に基づいたものです。

イリアム | 顔出しなしのVライバーとして
稼ぎたい方におすすめ

出典:IRIAM

  • 顔出しなしで配信可能
  • イラスト1枚だけで簡単にVtuberへ

顔出しなしで配信したい方や、Vtuberに興味がある方におすすめなのがイリアムです。

イラスト1枚を用意するだけで簡単にVtuberになれることも魅力ですが、時給のような収益方法「時間ダイヤ」があることもイリアムをおすすめしたいポイント。Bランクからポコチャと同じように各ランクごとに定められたダイヤ数を、配信時間に応じて得ることが可能です。

また収益を上げるためにこだわってほしいのが、オリジナルキャラクターのイラスト。このキャラクターが自分の分身となり集客の要になるので、自身が納得いくものを準備しましょう。

BIGO LIVE | 海外のリスナーに向けて
配信したい方におすすめ

出典:BIGO LIVE

  • 全世界4億ダウンロード以上
  • さまざまな配信方法で収益アップ

全世界4億ダウンロードを突破したシンガポール発のライブ配信アプリであるビゴライブ。

ビゴライブが稼ぎやすいライブ配信アプリである理由の1つが、ユーザー数の多さです。特に海外での人気が高く、日本文化に興味のある海外リスナーを相手に配信することができます。外国語が堪能でなくてもGoogle翻訳機能が搭載されているので、コメントをライブ中に翻訳することが可能です。

またさまざまな配信の仕方があり、その中のPK配信はライバー同士がリスナーから受け取るギフトやハートの数を競い合うため、自然とギフトを受け取りやすい雰囲気にすることができます。

ポコチャ | 安定して稼ぎたい
初心者におすすめ

出典:ポコチャ

  • 投げ銭+時給で安定した収入
  • ディーエヌエーが運営、24時間体制でアプリを監視

株式会社ディー・エヌ・エーが運営するポコチャは、安定した収益を得たい初心者におすすめのライブ配信アプリです。

ポコチャの収益を得る方法は主に2つ。リスナーの視聴時間、コメント、いいねや投げ銭などの盛り上がり度合いに応じて得られる「盛り上がりダイヤ」。そして各ランクごとに定められたダイヤ数を、配信時間に応じて得られる「時間ダイヤ」という時給のようなものがあります。この収益方法により初心者でも継続的に配信をしていれば、安定した収益を得られることが可能です。

また24時間体制でアプリを監視している安全性や、初めて間もないライバーでも参加出来るイベントが随時開催されているのも魅力。

ふわっち | 飲酒や喫煙OK
個性を生かした配信をしたい方におすすめ

出典:pixta.jp

  • 飲酒喫煙OK
  • 年齢層が高く、投げ銭額が高額

飲酒や喫煙が可能で気軽にライブ配信を始めたい方におすすめなのがふわっちです。

ふわっちは他のライブ配信アプリとは違い、ライブ配信中の飲酒と喫煙が可能。リスナーと一緒にお酒を飲みながら、飲み会のような配信をすることもできます。

さらにふわっちはユーザーの年齢層が高いという特徴もあり、投げ銭額が高額であることも魅力の1つです。また「ランキング報酬」も用意されており、デイリーランキングで1位を取れば3,000ポイント(3,000円)の報酬が得られます。ランキング報酬は50位まで受け取れるので、継続して配信をしていれば初心者でもランキング入りは可能です。

17LIVE | 一攫千金を
狙いたい方におすすめ

出典:pixta.jp

  • 一攫千金の可能性あり
  • 公式ライバーになれば有名になれる可能性あり

高額な収益を得ているライバーが多数在籍し、日本での知名度が高いライブ配信アプリ17LIVE。

最近では著名人やインフルエンサーが利用することが多く、配信初心者に敬遠されがちですが、ユーザー数が多いことや投げ銭が活発であることから、まだまだ初心者でもチャンスのあるライブ配信アプリです。

また17LIVEには高級ギフトが多数用意されているので、濃いファンをつければ一攫千金を狙うことも可能。さらにライバー自身でイベントを企画することができる「マイイベント」を定期的に利用すれば、ファンとの絆を深めながら収益アップを狙えます。

HAKUNA | 顔出しなしのラジオ配信で
稼ぎたい方におすすめ

出典:HAKUNA

  • ラジオ配信が活発
  • 少人数コミュニティ向き

ラジオ配信で活躍するライバーが多く、顔出しなしで配信したい方におすすめなのがハクナです。

ハクナは顔出しありの通常配信、顔出しなしのライブ配信、さらに視聴者と交流ができるコラボ配信の3つの配信方法がありますが、一番多いのはライブ配信。イラストの用意が必要なバーチャルライブ配信アプリと違い、ラジオ形式の配信は気軽に配信を始められるのが1番の魅力です。

2019年に日本でリリースされたので、まだ他の配信アプリに比べてライバルが少なく有名になれるチャンスのあるアプリであると言えます。

ミコライブ | ライバルの少ない環境で
挑戦したい方におすすめ

出典:pixta.jp

  • 世界中の人とさまざまなコミュニケーションが可能
  • 日本人のライバルが少ない

ミコライブは総ダウンロード数3億超え、エジプト発のライブ配信アプリです。

ビゴライブと同様に世界中にユーザーがいるため、日本文化や日本人に興味のある海外リスナーを相手に配信することが可能。また日本での知名度がまだ高くないので、ライバルが少ないのも魅力です。

さらにミコライブはチャット機能が搭載されているので、配信以外でもリスナーとコミュニケーションをとることができ、より自分のファンになってもらいやすい特徴があります。

21LIVE | 日払いで報酬を
受け取りたい方におすすめ

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  • 2営業日後に報酬が入金される
  • ランキングに乗りやすい

すぐに報酬を換金したい方におすすめなのが21LIVEです。

他のライブ配信アプリは通常換金される日付が決まっており、まとめて入金されるのが一般的ですが、21LIVEは最短即日で報酬の申請ができ、その後申請から2営業日で報酬が振り込まれます。すぐに報酬を得たい方には嬉しい換金システムです。

また21LIVEはリリースされたばかりの新しいライブ配信アプリのため、ライバルが少なくランキングにも入りやすいため、注目を集めやすいと言えるでしょう。

稼げるライブ配信アプリの選び方

出典:pixta.jp

昨今さまざまなライブ配信アプリが登場し、お金を稼ぐ1つの方法として利用されることも多くなりました。ライブ配信アプリといってもそれぞれに特徴があり、稼ぎやすさにも差があります。ここでは稼げるアプリの選び方をご紹介します。

  • アプリの利用者が多いか?
  • 時給制度があるか?
  • 換金率が高いか?

アプリの利用者が多いか?

メジャーなライブ配信アプリはライバルが多いのではないかと敬遠しがちですが、全体のユーザー数が多ければ多いほど、自分のリスナーとなってくれる潜在的ユーザー数も多くなります。リスナー数が少ないと、投げ銭を得られる機会も必然的に減りますので、ユーザー数の多さは重要です。

またユーザー数の多いアプリでは頻繁にイベントを開催しているので、投げ銭をしてもらいやすい機会が自然と増えるのも1つのメリット。

時給制度があるか?

ほとんどのライブ配信アプリでは投げ銭が配信者の収益となります。しかしアプリによっては、条件をクリアしなければ投げ銭を収益化できなかったり、リスナーの気分や自身のコンディションなどによって収益が増減する可能性もあったり、安定性がありません。

少しでも安定して収益を得たい場合は、一定の配信時間に対して報酬がでる時給制度のあるライブ配信アプリを選ぶことをおすすめします。

換金率が高いか?

稼げるライブ配信アプリを選ぶ上では換金率の高さも重要。例えば1万円分のアイテムを頂いた場合、還元率20%のアプリと還元率80%のアプリだとしたら、後者のアプリの方が効率よく稼げることは明らかです。アプリによって換金率は大きく異なりますので、始める前にしっかりリサーチしておきましょう。

ライブ配信での収入目安

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収入額はライブ配信にどれだけの熱量を持って取り組むかにも左右されますが、月数万円程度であれば初心者でも無理なく稼げます。トップレベルのライバーともなれば、月に100万円以上の収益を得ることは当たり前ですが、その分配信時間もしっかり確保することは必要です。

筆者はライブ配信を始めて2か月目には、月60時間以上の配信で約15万円稼いでいました。

月に約60万稼いだライバーが伝授
ライブ配信で稼ぐコツ

出典:pixta.jp

自分に合うライブ配信を見つけるだけでも稼ぎやすくなりますが、配信に工夫をすることでさらに収益を上げることが見込めます。

継続的に決まった時間に配信したり、自分の強みを生かした配信したりすることも大切ですが、ここでは実際に月約60万円を稼げるようになった筆者が、実体験から得たライブ配信で稼ぐ具体的なコツをお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

ライブ配信を始めたばかりの時に
多く配信する

アプリによっては配信を始めたばかりの方を優遇するようなシステムがあります。例えばポコチャだと「New 1day」「New 7day」「New 30day」のタブがあり、リスナーさんの目に留まりやすいです。

この優遇されている期間に多くのリスナーさんに見つけてもらうことで、良いスタートダッシュが切れます。ぜひ配信を初めたての頃は配信時間を多めにしてみましょう。

ピークタイムの少し前から配信を始める

配信がよく見られているピークタイムは、主に仕事終わりの18時~22時ですが、この時間に狙って配信するライバーも多いので、新規リスナーの獲得には向きません。しかし少し早めの時間から始めると、特定のライバーの配信のためにアプリ内を回遊しているリスナーがいるので、新規ファン獲得につながる可能性があります。

またお昼時間の12時~13時、出勤前の6時~9時も新規ファン獲得に向いている時間帯なので、自分の生活スタイルに合わせて配信時間を工夫してみてください。

投げ銭を投げやすくする工夫をする

配信でアイテムを投げてもらうには、投げやすい雰囲気作りが重要です。例えば歌が得意な方であれば「初見リスナーさんに歌を1番だけプレゼント!続きが聞きたくなったらこのアイテムを投げてください!」という投げる機会を与えることができます。

また好きなアイテムやこのアイテムを集めているなどのアイテムの指定をするとリスナーは投げやすくなりますので、投げてほしいアイテムを決めることも有効です。

自分に合ったライブ配信アプリで
楽しく稼ごう!

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今回は稼げるアプリと稼ぐコツについてご紹介しました。ライブ配信アプリは気軽に自宅で始められ、自分の好きなことで稼げるのが魅力です。ぜひ今回紹介したことを参考に、楽しくライブ配信アプリで稼いでみてください!

※画像は全てイメージです。
※記事内の情報は、グリーニュースプラス編集部の調査結果(2023年6月)に基づいたものです。

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